全国の通信記事
2017年8月3日号
新潟西 上越高田地区少年少女のための修養教室
【新潟西】8月3、4日、上越高田地区青年僧らによる「少年少女のための修養教室」が1泊2日の日程で高田・常顕寺を会場に開催。15名の小学生たちが、仏前作法、太鼓練習や瞑想修行のほか、巣箱づくりやスイカ割り、プール遊びを楽しんだ。巣箱づくりでは多くの子どもたちが初めて使う大工道具に四苦八苦しながら無事、巣箱を完成。後日、近隣寺院の杉の木に設置するはずが、持ち帰る子も。宿泊地となる妙高高原に移動し、豊かな自然のなかを散策。参加した子供たちにとって、楽しい夏の思い出となった。
2017年7月15日号
新潟西 柏崎市番神堂で萬巻会ほか
【新潟西】新潟県柏崎市番神堂(秋山文孝主管)で7月15日に萬巻会、翌16日に中越沖地震10周年並びに東日本大震災7回忌慰霊復興法要と慰霊行脚が行われた。
15日の萬巻会は、主管である秋山僧正のもと、多数の僧侶の出仕により、午前は修法による法要とお説教、午後から法華和讃奉納と施餓鬼大法要が執り行われた。
16日は新潟西部青年会(会長 岡観亮上人)による中越沖地震10周年・東日本大震災7回忌慰霊行脚を妙行寺(秋山文孝住職)より番神堂まで行った。雨の降る中、多くの方々がお題目で迎えてくれた。中越沖地震が発生した10時13分、全員で黙祷を捧げ、慰霊の梵鐘を主管である秋山僧正が打ち鳴らし、震災殉難者の慰霊法要並びに被災地の復興祈願を行った。法要後、秋山僧正は挨拶の中で、中越沖地震が起こって10年が経ちました。地震が発生した時は自坊(妙行寺)にいて、番神堂がどうなっているか心配になり、すぐに自転車で番神堂まで来たことや、鐘楼堂が潰れていたが年内に復興させたことなどを話され、最後に中越沖地震や東日本大震災、その他多くの災害で亡くなった人のご冥福をお祈りいたします、と言われ、法要を締めくくった。
2017年2月12日号
新潟西 平山要輝師帰山報告式
【新潟西】平成29年2月12日、柏崎市萬福寺にて、日蓮宗大荒行同第再行を成満さえれた平山要輝上人の帰山報告式が執り行われた。はじめに風がとても強く吹く中、檀家総代の間島宅より多くの檀信徒と共に平山上人を含む7名の行僧上人が出発し、平山要秀住職の待つ萬福寺に無事帰山した。その後、雪が多く残る境内で力強い水行が行われ、檀信徒は感激のあまり涙する者もいた。つづいてお堂に入りきれないほどの檀信徒が見守る中、報告式が行われ、参詣された一人一人にお加持を行い、ありがたくて合掌しながら涙する者、行僧に感謝を言う者など、歓喜に溢れた帰山式となった。



















