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2026年6月14日号

新潟西 玉泉寺で大祈祷会

新西260703①【新潟西】六月十四日、刈羽郡刈羽村の玉泉寺(齊藤浩治住職)で、北辰妙見菩薩の御開帳と大祈祷会が厳かに執り行われた。

玉泉寺は平安時代の創建と伝えられ、所蔵する妙見菩薩像は、戦国武将・上杉謙信が兜守として信仰したと伝わる秘仏である。当日は九名の僧侶による読経と修法が営まれ、地域内外から訪れた約百三十人の参拝者が心静かに手を合わせ、ご祈祷を受けた。

齊藤住職は「南無妙法蓮華経のお題目には、人を立ち上がらせ、人生を前へ進める力があると信じています。地域の皆さまとともに歩みを重ねてきた結果、妙見大菩薩大祭も今年で第五回を迎え、本年は約百三十人もの方々にお参りいただきました。祈りを力に変え、諦めずに歩み続ければ、人も集まり、ご縁も広がり、『願いは叶う』ことを実感しています」と語った。

また、「昨年末からインスタグラムでの発信も始めました。過疎の村の小さなお寺だからと卑下することなく、お寺での暮らしの中で発見し、体験したさまざまなことを積極的に発信していきたい」と今後の抱負を述べた。

2026年3月7日号

新潟西 中嶋教大師帰山報告式

新西260325①中嶋教大師帰山式【新潟西】3月7日、中嶋教大師が自坊である妙国寺で第再再行帰山報告式を行った。

今回の加行中、中嶋師は百日間全行僧の読経をリードする全堂木柾師の任を務めた。また、入行直前の10月には師父である教高師が遷化し、大きな決意を持っての入行だった。

中嶋師は「神仏の御加護と仲間の支えがあっての百日間だった。待っていてくれた檀信徒の方々に感謝したい」と挨拶で語った。

2025年10月17日号

新潟西 合同研修会

新西251020③【新潟西】10月17日、柏崎市文化会館アルフォーレにおいて、新潟県西部宗務所(竹岡智大所長)主催による管内寺院教師・寺庭婦人・檀信徒の合同研修会が開催され、あわせて83名が参加した。
講師には、令和6年の能登半島地震および同年に発生した豪雨水害で甚大な被害を受け、今も復興に尽力している石川県珠洲市・本住寺住職の大句哲正上人を迎えた。
上人は、被災地の現状や復興活動の様子、そして法華経とお題目に支えられた日々について語り「災害はいついかなる時に訪れるかわからないが、『必ず来る』という心構えをもって備えることが大切。まずは自分の身は自分で守り、そのうえでお互いに助け合う互助の精神を忘れないでほ

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新年のご挨拶。

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