全国の通信記事
2022年8月2日号
新潟西 上越高田地区 少年少女修養教室
【新潟西】 上越高田地区 少年少女修養教室(運営母体・上越高田地区青年僧有志)
8月2日高田・善行寺を会場に日帰りの日程で開催され、三十名の子供たちが、仏前作法、写経や陶芸体験を行いました。また小学一年生から六年間参加した子には皆勤表彰が行われました。
2022年7月15日号
新潟西・柏崎市番神堂で萬巻会
【新潟西】7月15日柏崎市番神堂(秋山文孝主管)で、萬巻会が行われた。
番神堂は佐渡配流から赦免された日蓮大聖人が着岸された番神海岸を見下ろす岬に建つお堂で、祀られる三十番神は日蓮大聖人自ら勧請されたと伝わっている。萬巻会へは毎年多くの人々が参拝し、参拝者の御祈願のほか疫病の終息、地域や世界の安寧が祈念された。
法要後は管内の寺庭婦人ならびに檀信徒の有志による法華和讃が奉納されたほか、さる6月18日に逝去した秋山栄代子さん(番神堂を管理する妙行寺秋山文孝師の令夫人)への追弔和讃が奉唱され、60年の長きにわたり寺庭婦人として番神堂と妙行寺を護り檀信徒教化に尽力された功績を称え、遺徳を偲んだ。
また翌16日は同番神堂にて中越沖地震慰霊法要・復興祈願が行われた。
平成19年に発生した中越沖地震では15人が死亡し、2316人が重軽傷者を負うなど各地で甚大な被害をもたらした。ここ番神堂でも同様に鐘楼堂が倒壊するなどの被害を受けたが、年内に鐘楼堂を再建し、翌平成20年より毎年欠かさず慰霊法要を行っている。
当日は約30人が参列し地震発生時刻の午前10時13分に黙禱が行われ、亡くなった15人の慰霊と、東日本大震災などの近年に発生した様々な自然災害、コロナウイルスなどの疫病による犠牲者の慰霊、ロシア連邦によるウクライナ侵攻ほか全世界での紛争の終結、世界平和が祈念された。
また法要に先立ち新潟県西部青年会(会長:小田泰映)による中越沖地震慰霊行脚が行われ、柏崎市内には青年僧による力強いお題目の声が響き渡った。
両日の法要で導師を努めた妙満寺住職 秋山文裕上人は「昨今は日蓮大聖人が生きた鎌倉時代と同様に様々な災難が発生しており、不安な日々を過ごされている方が多くいると思うが、仏様・三十番神様は間違いなく見守ってくださっている。どうか平穏な世の中が訪れるように、まずは私達自身がしっかりとお勤めしなければならない。いよいよ来年は日蓮大聖人が番神岬にご着岸されてから750年の記念すべき日を迎える。僧俗一丸となって聖日を迎えたい。」と力強く語った。
2022年6月19日号
新潟西 出雲崎町圓徳寺で毘沙門講
【新潟西】6月19日出雲崎町圓徳寺において毘沙門講が営まれ、多くの檀信徒で賑わった。圓徳寺の毘沙門天は1450年に日蓮宗に改宗する以前から同寺に安置されてきた。1712年に山崩れがあった際には、尊像自ら境内の欅の空洞に移動して難を逃れたとの言い伝えもあり、古くから信仰を集めてきた。当日も多くの参列者の太鼓と読経唱題の声が境内に響いていた。法要後、篠崎潮宏住職から毘沙門天の縁起とその利益を得るために必要な仏道修行などについての法話をきいた参列者からは、「できることから少しずつ修行に励もうと思う」等の声が聞かれた。



















