全国の通信記事
2014年4月13日号
花まつり法要でハーブ演奏も
【茨城】古河市四恩寺(小林貫寿住職)では4月13日に釈尊降誕会(花まつり)が
行われ、檀信徒多数が参加した。11時から行われた法要では檀信徒が唱題のなか色
とりどりの花で飾られた花御堂のお釈迦様の誕生仏に甘茶を掛けてお釈迦様の誕生を
祝った。
昼食を挟んで午後の部では、ハープ奏者の上田あづ紗さんによるハープコンサート
が本堂で上演された。ハープという楽器は知っていても生の音で聴くのは初めてとい
う人がほとんどで、誰もが知っている曲目など、上田さんのスピーチを挟んで約1時
間コンサートが開かれた。ハープが奏でる繊細で美しい音色に、檀信徒達は春の穏や
かなひと時を夢見心地で聴き入っていた。
2014年4月11日号
東日本大震災の教訓を生かすために
【茨城】宗務所(鈴木堯將所長)並びに檀信徒協議会(櫻井國男会長)は、4月1 1日に石岡市プラザホテルにおいて災害救援対策支部講習会を開催し、管内教師・檀信徒103名が参加した。
講師には、岩手県宗務所災害対策支部事務局長・遠野市智恩寺住職、西山是文師を迎え「3・1 1の教訓~私たちがなすべきこと~」と題し、東日本大震災当時の悲惨な状況と被災の実状、また被災地の現状を通し、我々にはいったい何が出来るのか、何をすべきなのかを1時間半に渡り講演いただいた。
質疑応答では、同じ被災地として震災の対策とお寺の檀信徒としてどう関わっていくかなど、多岐にわたって時間を超過するほど熱心な意見が交された。
2014年2月19日号
原発と立正安国を考える
【茨城】北関東教区主催し茨城管区が担当する「第20回・北関東教区教化研究会議」が2月19日、つくば市内で開催され、僧侶ら約50人が参加した。
髙佐宣長現代宗教研究所主任が「原発と立正安国 ~原発問題を如何に捉え、如何に伝えるべきか~」を演題に基調講演を行った。この講演内容を中心に、参加者は3つに分かれて分散会を行い討議した。討議は演題についてのみにとどまらず、社会から求められている僧侶の姿などに及び、活発な分散会となった。
専門外の内容に、難しいという意見も多く挙がったが、会議後も意見を交わし合う僧侶の姿もあり、この問題への関心の高さがうかがわれた。



















