全国の通信記事
2014年7月1日号
寺庭婦人会で世界遺産を見学
【群馬】寺庭婦人会(鈴木靖子会長)は台風一過の三十五℃にたっした七月十一日、富岡市本城寺で寺庭婦人会を開催し十人が参加した。
本城寺の鬼子母神堂で参拝したあと、六月二十一日に世界遺産認定された富岡製糸場を見学した。参加者は「地元にいてもなかなか見に行く機会がなかったので、今回見学できて良かった」といっていた。その後場所を移し、総会をひらき昼食会を行った。(作田支局長)
2014年2月24日号
北関東教区檀信徒研修道場を開催
【群馬】檀信徒協議会(吉田一男会長)は二月二十四日に富岡市本城寺(田村照明所長自坊)で、北関東教区日蓮宗団信徒研修道場を開催し檀信徒約四十人が参加した。
開会にあたり本堂で行衣を着用しお経を上げ、田村所長が「今日一日しっかりと研鑽を積んで下さい」と挨拶した。午前中は、お自我偈の写経をした。昼食後講演一部では、原慎定師(立正大学教授)が「法華経信仰の心がまえ」と題して講演し、昭和初期の女流詩人、金子みすゞの平等精神や、法華経の実践者としての宮澤賢治を紹介した。
講演二部では、元刑事の大島龍穏師が、死線をくぐり抜ける職務から法華経にたどり着いた経緯を話し、皆うなずきながら聞いていた。
最後に閉会式を行い、参加社を代表して吉田会長に修了証を手渡し「今日の経験を今後の信(行に役立てていきます」と述べた。その後、講師を囲んで懇親会を行った。
2014年2月18日号
入行中に生まれた娘に涙
【群馬】平成26年2月17日群馬県伊勢崎市本妙寺(鈴木祐弘住職)で初行代表 鈴木祐慎上人の帰山奉告式が行われた。
前々日の大雪の影響により雪の残る中での帰山奉告式となった。壇信徒約80名が見守るなか、行僧8名による水行をし、本堂で大迫力の読経に修法後に鈴木祐弘住職は出仕した各聖に「大変お世話になりました。本当にありがとうございます」と何度も御礼をした。
次に鈴木祐慎上人は「初めての行の不安と初行代表としての不安もある中で入行し本当に辛く挫けそうになったが、今日出仕してくれた各聖、全行僧、壇信徒皆様の支えがあったから今こうして帰山奉告式ができています。この恩を早く皆様にお返しできるように日々精進していきたい」と力強く述べた。最後に特別祈祷では、檀信徒、家族と祐慎上人入行中に産まれた娘に撰経をあて、祐慎上人の目から大粒の涙がこぼれた。




















