全国の通信記事
2016年9月27日号
群馬 関東・房総方面に団体参拝
【群馬】宗務所(田村照明所長)は九月二十七日から二十八日、関東房総方面に団体参拝を行い、約三十人が参加した。
早朝一行はバスで出発し、九時三十分に本山龍口寺に到着。貫首さまお導師のもと、本堂でお経を上げた。
その後、久里浜港からかーフェリーに乗船し金谷港に。十六時に本山清澄寺に到着し、祖師堂でお開帳を受けた。同日、鴨川館に宿泊。疲れをいやし、懇親会で大いに盛り上がった。
翌日は両親閣妙蓮寺~本山誕生寺に参拝。まるたけでおみやげを買って二十時に地元に帰った。参加した白石勤氏(藤岡市天龍寺総代)は「五十年ぶりに誕生寺に参拝しました。各所を回って日蓮聖人の息吹に触れることができました」と言っていた。
2016年8月22日号
群馬 寺子屋ぐんま2016
【群馬】平成28年8月22日、23日群馬県青年会(鈴木祐慎会長)は、31年前に起きた群馬県上野村御巣鷹山日本航空墜落事故の慰霊塔に子供27人計35人で寺子屋が開催された。当日は台風の影響で悪天候だったので藤岡市天龍寺(作田光照住職)にて子どもたちと
台風を吹き飛ばす大きな声で唱題修行をし祈念した。その後上野村のキャンプ場でバーべキューや、その他レクリエーションを楽しんだ。翌日は唱題修行をし祈念したおかげで快晴となり慰霊塔前での法要ができた、慰霊塔の前で鈴木会長は「この御巣鷹山で520人の命が失われました。もう二度とこのような事故が起きないようにしっかりと供養しましょう」と話し鈴木会長導師のもと法要が行われた。子供たち一人ひとりが大きな声で自我偈、お題目を唱え御巣鷹山中に響き渡った。子供たちは又来年も絶対来たいと意気込んでいた。そして寺子屋が終わった。
2016年3月3日号
群馬 北関東教区教化研究会議
【群馬】日蓮宗北関東教区・日蓮宗現代宗教研究所は三月三日、高崎市のホテルで第二二回北関東教区教化研究会議をテーマ「僧侶として発達障害の子にいかに寄り添うか」のもと開催し、約六〇人が参加した。
基調講演では「心の科学……今、求められているもの~こころのバランサー」として医師であり公衆衛生学・精神保健学が専門の竹内一夫氏(群馬大学教授)が話をした。
子どもの発達障害も細分化され、自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠如多動障害(ADHD)という概念を説明し「これらは障害ととらえるのではなく、特徴・特質ととらえ多くの人がバランサーとして拘わって通訳・見方して下さい」とし、本人たちの自覚・自立を促すために、他分野連携の共同プロジェクトの一員として僧侶ファインディング・ニモ参加して欲しいとした。。
その後、分散会が開かれ僧侶として、こころの問題にどのように関われるのか討議が行われた。懇親会も盛り上がった。



















