全国の通信記事
2025年11月9日号
長野 飯伊法興会信行会
【長野】11月9日、飯田市・経蔵寺(望月龍賢住職)を会場に飯伊法興会並びに飯伊日蓮宗寺院連合護持会の信行会が開催され教師・檀信徒合わせて約60名が参加した。
参加者たちは午後1時30分より身延山大学名誉教授・身延山久遠寺庶務部長である池上要靖僧正(身延町・智寂坊住職)の法話を拝聴。日蓮聖人の四大法難からお題目の信仰と合掌の心について学び、時折メモを取りながら熱心に聞き入る姿が見られた。
講義ののち、健康運動指導士の梅村和代氏の指導による健康体操が行われ、日常生活に気軽に取り入れられる頭と体の体操を全員で実践し、会場は和やかな空気に包まれた。
最後に唱題行を行い、法話で学んだお題目への信仰をより一層深める一日となった。
2025年11月3日号
愛知名古屋 お会式さくら作り
【愛知名古屋市】愛知県名古屋市休玄寺(近藤潮昭住職)では、10月~11月にかけて計4回、檀信徒を中心とした「お会式さくら作り」を実施し、小学1年生の子どもから94歳の方まで、総勢30人ほどが参加した。
講師に休玄寺檀信徒の水野和子さんを招き、紋切りや作り方の説明をした後、参加者たちは作業に入った。型紙に桜色の折り紙を貼り付け、その跡に沿ってハサミやカッターで切っていき、最後にそれを広げると一枚の美しい桜が出来上がる。そして、一枚一枚の桜を紙の糸で繋げ、散華を御守りにして吊るしたら完成となる。参加者たちは作業に夢中になり、楽しみながら紋切りお会式さくらを作り上げた。
紋切りといっても様々な形があり、今回作成した紋切り桜の種類は24種類にも上る。11月3日に行われた休玄寺のお会式では、さまざまな形のきれいな“お会式吊るし紋切りさくら”が装飾され、堂内を華やかな雰囲気にして参拝者たちを楽しませていた。
2025年10月28日号
愛知名古屋 一日、聞法の集い
【愛知名古屋市】10月28日、愛知県名古屋布教師会(西区円頓寺住職 塩田宝裕会長)は、熱田区の本遠寺において、一日心静かにお説教を聴聞する「一日、聞法の集い」を開催した。秋晴れの清々しい青空となったこの日、教師・檀信徒合わせて約100人が参加した。
第一講は、東区情妙寺修徒 林教仁師が「秘められた仏性」と題し、教誨師として少年院の子どもたちと関わる中で、人生において出会う様々なことは、見る角度によって様々な見方があることの尊さを述べ、参加者は熱心に耳を傾けていた。
第二講では、名東区本成寺住職 天野行淳師が「幸せへの道標」と題し、ガンを宣告された家族の物語を通して、自分のためだけでなく誰かのために祈ることの大切さを伝え、参加者はうなずきながら聞き入っていた。
また、今年度は名古屋管内で太鼓練習会が度々開催されたこともあり、大勢の人が太鼓を叩いて一心にお題目をお唱えする中でお説教師さんをお迎えするなど、参加者も一体となって会場の雰囲気を作り上げた。



















