全国の通信記事
2026年6月6日号
東京東 長榮寺 光枝海元院主本葬儀
【東京東】令和8年6月6日、新島村の三松山長榮寺第27世、光枝海元院主が御遷化され、9日に通夜式、10日に本葬儀が執り行われた。法号は慈善院日新上人、世寿92歳だった。
本葬儀は、同じ達師法縁の伊東隆司師(神奈川県横浜市常照寺住職)を導師に営まれ、式の最後には喪主を務めた第28世、光枝浩生住職が御功労への感謝と謝辞を述べられた。長年、民生委員も務め島民の生活相談にも応じていたという光枝院主、葬儀は近親者と関係者のみで行われたが、焼香には島民を中心におよそ300名もが訪れ哀悼の意を表した。
2026年4月30日号
東京西 吉田文堯大僧正本葬儀
練馬妙安寺 本葬儀・追悼会
【東京西】令和8年4月30日練馬区妙安寺本堂にて去る令和7年12月11日遷化 世壽97歳 禎壽院日曉上人 吉田文堯大僧正 大本山中山法華経寺第146世加歴・本山京都本法寺第92世加歴・練馬妙安寺第34世の本葬儀が営まれた。午前11時より大導師に総本山身延山久遠寺法主 持田日勇猊下御親修の下、副導師には全国親師法縁縁頭 本山本法寺貫首 瀬川日照猊下、大本山中山法華経寺参与 徳大寺住職 關観亮僧正により厳修された。弔辞には東京都西部宗務所所長浅井信英師、妙安寺筆頭総代本橋克己様より捧げられた。その後、会場をホテルオークラ東京に移して追悼会が設けられた。最後に遺族を代表して妙安寺住職吉田文雄師は、師父が護り抜いた法灯を今後も護持していく決意を述べるとともに、参列者への深い感謝と、今後も変わらぬ厚情を願う言葉で締めくくりました。
文堯師は妙安寺執事として、農地解放後の戦後の混乱期で、所有土地の確保、境界線の確定、土地台帳の整備、賃借借地の測量、誓約書の取り交わしなど困難な事業に取り組み、昭和33年妙安寺住職に就任、宗会議員を4期勤め、その間、日蓮宗宗務副総長などを歴任し宗門発展に貢献した。その後も立正大学学園理事長を3期7年勤め、大学の再開発事業に着手し、完成させた。また日蓮宗海外布教後援会会長に就任するなど、各会発展のため尽力された。
2026年2月4日号
北海道東 訃報・岡元錬城師
【北海道東部】美幌町の立正山本妙寺第五世岡元錬城・良学院日敬上人が二月四日に御遷化され、二月十日に同寺本堂において本葬儀が執り行われた。
導師に北海道東部宗務所長室伏見秀師(釧路市法華寺住職)を迎え、近隣有縁寺院・寺庭婦人、並びに寺族檀信徒約百名が参列焼香した。
錬城師は、昭和四十三年第九回日蓮宗布教研修所主任、同四十八年日蓮宗信行道場副主任を務め、昭和六十年に本妙寺第五世住職に就任。北海道東部布教師会長を永年努め、少年少女修養道場を開設する等、法器育成・社会教化活動にも尽力された。平成二十一年に住職を法嗣一実師に譲り院首に就任。主著に「日蓮聖人 久遠の唱導師」等、著書多数。



















