全国の通信記事
2019年10月29日号
岡山 宗祖御降誕800年慶讃・岡北組寺大会
【岡山】旧御津郡・津高郡地区の岡北組寺(幸福寺・日應寺・圓立寺・松林寺・香雲寺・日正寺・道林寺・大覚寺・顕本寺)は10月29日、岡山市立御津公民館にて『宗祖御降誕800年慶讃・岡北組寺大会』を開催し、檀信徒340人が参加した。
> 初めに幸福寺住職、藤田裕正大会委員長から開会の言葉として大会趣旨が述べられ、清興では落語立川流真打、立川志遊師匠が登壇し「日蓮劇」「甲府ぃ」の二本立てで御一代記の龍ノ口の場面と落語を披露し、参加者の笑いと感動を誘った。
> 第二部は慶讃法要を組寺教師全出仕にて厳修し、練習会場を輪番で重ねた和讃を奉唱した。
> 今回初めての試みとして10月17日に親睦ゴルフ大会を行い、参加者は29日の閉会式に先立って順位発表と景品が手渡された。
2019年10月26日号
愛知尾張・尾張南部護法大会
【愛知尾張】10月26日、あま市瑞圓寺(佐々木友肇住職)にて尾張南部護法大会が開催された。法話や御会式報恩法要を中心とした一方で、若手僧侶による災害時の炊き出しを想定したカレー作り、檀信徒の「お会式桜」作りなど、僧侶も檀信徒も一方的に聞くだけではない参加型の護法大会となり盛況に幕を閉じた。
新たに尾張南部檀信徒協議会役員に就任した實成寺檀家の和田典之様の挨拶によって開会した護法大会は、午前は犬山市妙感寺の三大寺聡温上人による法話に耳を傾けた。若手僧侶は、緊急災害時における一つの対応策として炊きだしによるカレー作りを行い、昼食では参加者 名分のカレーを振る舞った。また、食後のひと時に白とピンク二色の薄紙で「お会式桜」を作成、御宝前に奉納して日蓮大聖人への報恩感謝の祈りが捧げられた。参加者からは、「一人暮らしなので、手作りのカレーを何年ぶりに食べただろうか。大勢の人と一緒に食べることでなおさら美味しく感じた」「和気藹々と楽しく作ったお会式花を、御宝前にお供えしてお参りすることで、いつもより法要に気持ちが入った」等の声が聞かれた。
2019年10月4日号
長崎 第四十七回長崎県護法大会
【長崎】十月四日、長崎市市民会館文化ホールで、長崎県内の檀信徒と僧侶約千名が集結し、第四十七回長崎県護法大会が開かれた。
二年に一度開催されいてる長崎県護法大会の今年の大会スローガンは「信仰元年~想いをあらたに」。
大会実行委員長の森慈弘氏は平成から令和へ移り変わる時代の中で、いかに我々が先祖から引き継いできた信仰を次世代に伝えていくかを考える大会にしたいとのことで、以上のように大会スローガンを定めたという。
大会は、はじめに渡部智文長崎県宗務所所長を導師に、長崎県声明師会、長崎県修法師会、長崎県青年会出仕のもと、檀信徒と共に法味を言上した。
法要後、身延山大学特任教授庵谷行亨上人が「信仰の相続」と題して講義をし、講義後は、俳優の嵐圭史氏の清興「一人語り~日蓮さまのお心に聴こう~」があった。
参加した檀信徒(七十六歳女性)は「庵谷先生のお話がとても為になった。世間では終活ということをよく聞くようになったが、自分自身の終活については考えたことが無かった。まだ元気なうちに自分の葬儀のことや、家や墓の相続のことなどを、家族やお寺さんと話をしておこうと思いました」と話しており、それぞれが自身の信仰のこれからについて考える機会となった。



















