全国の通信記事
2023年6月16日号
島根 団体参拝・京都と身延へ
【島根】島根県宗務所が6月16日から2泊3日の団体参拝を実施した。僧侶檀信徒約30名が参加、京都市内の本山2寺院と身延久遠寺に参拝し報恩の誠を捧げた。一行は17日の身延山開創750年慶讃大法要にも参列した。参加者の一人島根県檀信徒協議会・川神清孝前会長は、「日蓮大聖人ご入山750年のご聖日に行われた特別法要に参加させて頂き、雅楽や青年僧による太鼓を撃つ姿に感動を覚えました。聖地にて日蓮聖人苦難の日々を思い浮かべると同時にこの貴重な経験を活かし、より一層宗門運動に尽力して参りたいと思います。」と語った。また、新間宗務所長は、「檀信徒とともに参詣出来たことを大変有難く思いながら帰ってきました。お題目の仏縁を親から子へ子から孫へ相続出来るよう、檀信徒とともに異体同心でこれからも布教に邁進することを強く感じた団参でした。」と語った。
2023年5月20日号
神奈川1 新潟・佐渡特別団参
【神奈川1】5月20日~22日の3日間、川崎市法田寺(岸顕崇住職)主催 ・川崎立正会(内海惠俊会長)協賛による「新潟・佐渡特別団参」が行われた。法田寺では毎年団体参拝を行っていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で3年ぶりの開催となった。宗祖佐渡法難750年を偲ぶと同時に、一昨年末に本堂等を焼失した一谷妙照寺への支援を兼ねて企画され、川崎立正会の霊跡参拝も兼ねる形となり、僧侶・檀信徒26名が参加した。
妙照寺では鈴木浄元貫首導師による法味言上ののち、妙照寺の縁起、境内の現況と復興状況の説明を受け、在りし日の妙照寺の光景にそれぞれ思いを馳せた。また、川崎立正会からの復興支援金百万円の目録が内海会長より鈴木貫首に手渡された。
3日間で妙照寺をはじめ松ヶ崎本行寺、真浦波題目碑、宮川本光寺、本山妙宣寺、本山根本寺、史跡実相寺、佐渡日蓮大聖人銅像、寺泊法福寺、村田妙法寺等に参拝。それぞれの寺院で温かいおもてなしを受け、僧侶も檀信徒も懸命に御題目をお唱えした。合間には観光も楽しんだ。団参を1から企画、手配した岸住職は「百聞は一見に如かず。団参でしか味わえない魅力が沢山ある。限られた時間を有効に活用することができた。川崎立正会に協賛いただいたことで例年以上に有意義な団参となった。来年も実施したい」と総括し、参加者に感謝の意を表した。
2023年4月28日号
千葉西 第29回『いのりの日』
【千葉西】4月28日29日と千葉県西部宗務所主催の第29回『いのりの日』が164名の参加者を得て好天のもと総本山身延山に於いて行われた。初日は波木井山円実寺に続き日蓮上人御廟所をお参りし バスごとに分かれて山内の宿坊に宿泊。翌日には大本堂にて山本隆真宗務所長を導師に千葉西部管内各聖総出仕にて「身延山開創750年記念音楽大法要」が行われた。法要の中で山本所長は「コロナ渦にあって二年間、中止縮小を余儀なくされた。今回の「いのりの日」は、宗祖降誕800年慶讃事業円成の御礼、コロナ渦からの新たなる出発にふさわしい場所として、日蓮大聖人の御魂の聖地総本山身延山久遠寺への登詣参拝としました処。折しも大聖人ご入山750年の聖年に当たり身延山開創750年記念法要として大本堂をお借りして法要を務める事が出来ました。コロナウィルス感染症は未だ収束した状態ではありませんが、このような時代こそ仏祖三宝様はもとより全てのご縁を敬い感謝の祈り、他者へのいたわり。思いやりと励ましを心掛けたいものです」と述べられた。又、身延山持田総務より「私の膝元である千葉西部の皆様が全国に先駆けてご登詣いただき「身延山開創750年記念法要」を厳修くださり何事にも代えがたい喜びです。感謝申しあげます」とのコメントが発信された。初参加の檀信徒からは「今回初めて身延山にお参りしました。こんなに素晴らしいお山とは思ってもいませんでした。またお参りに来たい。」と感想が上がった。千葉西部「いのりの日」は真間山弘法寺第81世石野日英聖人の所長就任期間に「宗祖の聖地に多くの檀信徒と共に参詣し宗祖の魂に触れて息吹を感じてもらいたい」との思いで第一回目がスタート。以来29回目を数える千葉西部の代表的な信仰行事。今年は感染対策として 大型バス7台に定員を半数に抑え、宿泊を分散するなどの手立てを施しての開催となった。参加者からは、広々と座席を使い申し訳なく思いますが全く心配する事無く過ごすことが出来たと感想が寄せられた。



















