全国の通信記事
2023年9月27日号
静岡中 寺庭婦人会祖廟輪番奉仕
【静岡中】静岡県中部寺庭婦人会(中條理理子会長)は、9月27日身延山祖廟輪番奉仕を行った。法儀には38名が参加し、塚本智秀宗務所長が導師を務め、中條理理子会長が「誓いのことば」を述べた。法要後は、身延山豊田慈證布教部長による「寺庭婦人の為になる話し」として講話を聴聞した。豊田布教部長は、「心と身体の健康を保つために説かれたお経(法華経)を凝縮したお題目によって、心の迷いが晴れると悪縁も良縁となる」という信仰の尊さを話した。
2023年7月3日号
大阪豊能 立正身延会が本山瑞龍寺参拝
【大阪豊能】中央檀信徒研修道場修了者で組織される豊能立正身延会(久保文昌会長)による管外研修が、7月3日に行われ、僧侶檀信徒人合わせ38人が滋賀県近江八幡市にある村雲御所・瑞龍寺を参拝した。当寺院は八幡山の山頂にあり、ロープウェイで参詣。法見言上ののち、詫間日郁住職から、日蓮宗唯一の門跡寺院であることをはじめ、瑞龍寺の由緒沿革の紹介を受けた。安土・桃山時代に、瑞龍寺は豊臣秀吉の姉であり、豊臣氏の第二関白である秀次の母でもある、羽柴智の方により開基された。秀吉に自害させられた秀次らの菩提を弔う為、自ら出家し瑞龍院日秀尼と改め、慶長元年(1596)に陽成天皇から京都嵯峨の村雲の寺地・「瑞龍寺」の寺号・寺領千石・菊花御紋・紫衣を賜り、寺を創建。のちに、三代将軍徳川家光から京都二条城内の殿舎を寄進され、嵯峨から堀川今出川に移転。天明の大火で焼失し再建するも、昭和 36 年に豊臣秀次の居城跡、八幡山城址に京都より移築された。説明の後、境内の案内を受け、眼下に広がる絶景を楽しんだ。本来であれば年1度の催行であるが、コロナ感染症の影響により、3年ぶりとなる管外研修に、参加者は互いに親睦を深め、さらなる信仰を誓った。
2023年6月27日号
愛媛 七十七箇寺参り
【愛媛】6月27日、本妙寺(西条市国安)の檀信徒19名が、梅雨の合間を縫って今治市の法華寺・法徳寺・妙本寺を巡った。
一行は、各寺院にて法華経を読誦・唱題。参詣先の住職が、さまざまな霊位の追善・追孝供養をはじめ、家内安全や心願成就のご祈願を祈った。その後、南無妙法蓮華経の内証を示す三大秘法などについての法話を拝聴した。
本妙寺は、阿仏房日得上人が行った千箇寺参りにならい、年に1度、四国にある日蓮宗寺院を巡っており、今年で、七十七箇寺を巡った。



















