全国の通信記事
2026年4月12日号
神奈川2 鎌倉市大寶寺で法燈継承式
【神奈川2】令和8年4月12日(日)、鎌倉市・大寶寺において、第30世篠田教弘師の法燈継承式が厳粛に執り行われた。当日は僧侶・檀信徒あわせて約100名が参列し、平井智親所長より篠田教弘師へ住職認可証の伝達が行われた。続いて新住職・篠田教弘師は御宝前に進み、『仏祖三宝への給仕を怠らず、行学二道に励み、如来使たる者、菩薩の尊行に 身命を惜しまないことを誓う』奉告文を朗々と読み上げた。謝辞において篠田教弘師は、「本日の式を迎えられたことは、諸天善神と檀信徒皆様のお陰であると改めて実感しております。人生には幾つもの区切りがあり、その都度新たな始まりがあります。まさに今、過去や未来にとらわれず、現在の一瞬に集中する意味である『爾今』、今の私に相応しいと言葉だと感じました。今後は住職として、檀信徒皆様の心の拠り所となるお寺を築くために、『爾今生涯』この身を呈にして身命を惜しまずに、働いて働いて働いて働いて働いてまいります」と述べ、決意を新たにした。
2026年4月2日号
兵庫西 市川町石妙寺で入寺
【兵庫西】3月29日、市川町石妙寺において、龍華樹院日像菩薩報恩法要並びに法灯継承入退寺式が厳修され、教師・寺庭婦人・檀信徒含め 100 名以上が参列した。当日は天候に恵まれ、76名の稚児が町内を練り歩く稚児行列から始まり、石妙寺到着後引き続き本堂にて法要が執り行われた。約40年間住職を勤められた石妙寺第十五世矢谷秀文住職より拂子が継承され、矢谷孝文師が石妙寺第十六世住職に就任した。
矢谷秀文前住職は「境内のしだれ桜が満開になり、ソメイヨシ
ノも咲き始め本日を待ちわびていたようで感激に浸っております。今後とも、新住職の下でも変わらぬご支援の程宜しくお願いいたします。」と謝辞を述べられた。また、矢谷孝文師は「日像菩薩の開教の精神を、我が身に呈して至心弘法の誠を尽くし、また日蓮聖人の立正安国の精神に基づいて、地域の方々と苦楽を分かち合い、地域に愛され心のよりどころとなるよう目指してまいります。」と新住職としての決意を述べた。
2026年3月29日号
滋賀・妙感寺法燈継承入寺式

【滋賀】3月29日、近江八幡市妙感寺で第四十二世住職田所英純師の法燈継承入寺式が執り行われ、僧侶檀信徒合わせて約70名が参列した。
法要に先立ち、稲葉英量滋賀県宗務所長より住職認証の辞令並びに払子を継承され、田所英純新住職による法要が執り行われた。
その後、新住職より「入寺に当り総代始め檀信徒の方々には大変尽力して頂き感謝申し上げる。益々精進して参るので先代の頃から変わらぬご厚情賜りましたらと思う。」と謝辞を述べた。
護持会長である中江正雄氏は謝辞で「亡くなった先代住職からは早く代替わりをしたいという話を聞いていたので、本日の入寺式を迎えては大層喜んでおられるものだと思う。これから益々徳を積み檀信徒を導き、この妙感寺を盛り立てて頂けたらと思う。」と述べた。



















