全国の通信記事
2026年6月21日号
鳥取・学成寺で「花まつりライブ」開催
【鳥取】鳥取市学成寺(都泰雄住職)で「花まつりライブ」が6月21日に開催された。このイベントでは音楽ライブやじゃんけん大会などを行い、お寺に来たことのない人にも気軽に足を運んでもらいたい、お寺は「心のチューニングスポット」との思いから開催されており、今回で18回目を迎えた。音楽ライブでは子ども達向けの楽曲や懐かしい楽曲など、老若男女約100名の参加者で大いに盛り上がった。また、じゃんけん大会ではたくさんの子ども達の熱気と大人も童心に戻り、大いに盛り上がった。参加者全員の笑顔に溢れた一日となった。
北海道北 第二組寺ミニ信行会
【北海道北】令和8年6月21日、枝幸町妙遠寺(香川大慈住職)で北海道北部第二組寺ミニ信行会が開催された。当管区では隔年で信行会を開催していたが、コロナ禍以降、長らく信行会を開催出来ずにいた。その間、高齢化や過疎化が進んだこともあり、以前より規模を小さくしミニ信行会と銘打って、第二組寺では10年振りの開催となった。会場となった枝幸町は、日本の最北端宗谷岬からオホーツク海沿いに90kmほど南下したところにある人口約7,000人の漁業が盛んな町である。第二組寺は全部で5カ寺あるが、今回は枝幸町の北隣に位置する浜頓別町妙隆寺と、南東の内陸に位置する美深町妙顕寺との3カ寺合同による信行会である。参加者は24名で、大太鼓の練習を中心に講義や唱題行、座談会を交え午前10寺半から午後3時までの日程で行われた。また今回の信行会から、新たな取り組みとして「日蓮宗太鼓道場段位認定制度」が取り入れられた。檀信徒が楽しく、目標を持って太鼓の練習が出来るように蕎麦打ちの段位認定制度を真似て当管区が独自に作ったものである。上の段を目指して太鼓練習に励んでくれればとの狙いであるが、皆恥ずかしがって中々太鼓を叩こうとしなかったので、改善の余地ありと発案者はこぼしていた。しかし、最後の座談会では参加者から「とても楽しい信行会だった。次回もまた参加したい。」などの感想も多く聞かれ、次につながる研修となった。
広島 本覚寺で小林梓さんのライブ
【広島】 広島市中区の本覚寺(渡部公友住職)で6月21日、小林梓さんのライブが開催された。
小林梓さんは元アイドルグループ「カントリー娘。」の初代リーダーとして知られ、現在も歌手・女優・モデルとして活動しており、初めての広島公演として、コンサート会場としても実績のある本覚寺に直接のオファーがあり実現した。
当日はあいにくの雨模様の中、車椅子での来場された熱心なファンが本覚寺備え付けの車椅子を使ってエレベーターを利用して入堂される際に、「本覚寺は身障者トイレも1階と2階に完備されていて、バリアフリーでとても助かりました。お陰様で安心してライブを楽しめました」と語っていた。
渡部住職は「小林さんの思いに少しでも協力出来たとすればとても嬉しい。これからも本覚寺の利用を希望するアーティストからの申し出があれば積極的に応じていきたい」と今後も多くの人々に愛されるお寺作りを目指したいと感想を述べた。



















