全国の通信記事
2026年5月20日号
北海道北 高友会総会・研修会
【北海道北】第一会場を札幌市経王寺 松井義宣住職にて5月20日、12時30分より役員会、13時30分より総会が行われた。その中で、昨年遷化された会員2名のご回向がされた。総会の中で、高友会の活動を広く知ってもらうための活動方針について会議が行われた。続いて研修会として、北海道の先住民族であるアイヌ文化を学んだ。講師として白糠アイヌ文化保存協会会長、磯部惠津子氏、会員の池浦美博氏をお招きし、【アイヌの文化と歴史について】講演を頂き、アイヌ文化と法華経の(足るを知る)事の共通点を学んだ。翌日はウポポイ(民族共生象徴空間)を見学しさらに見識を深めた。続いて昨年遷化された会員の木村義賢僧正のご自坊、苫小牧市妙光寺においてご回向させて頂いた。
2026年5月19日号
長野 長遠院日樹上人供養祭
【長野】5月19日、飯田市の大本山池上本門寺復歴第16世長遠院日樹上人墓所において供養祭が行われた。当日は墓所を管理する「池上古蹟保存会」会員など約20人が参列した。本年は新たに本門寺第85世の法燈を継承した伊藤日隆猊下を導師に迎え法要が営まれた。伊藤猊下は法要後、同市内の四条金吾頼基公史跡顕彰地等を参拝された。
長遠院日樹上人は江戸幕府による不受不施派弾圧により本門寺第16世を除歴のうえ飯田の地へ流罪となった。その後、昭和6年第74世酒井日慎貫首の代に復歴し、第77世石川日教貫首の代より毎年本門寺の貫首が参拝している。
岡山 宗務所団参
【岡山】岡山県宗務所主催で2年ぶりに令和8年5月19日~21日の2泊3日で団参をおこないました。 初日の19日は、飛行機や新幹線、バスを乗り継ぎ、総本山である 身延山久遠寺へ参拝しました。大本堂にて執り行われた輪番奉仕には、宗務所団参の皆様に加え、各寺院からの団参も合流し、教師・檀信徒合わせて総勢210名による盛大な法要となりました。
法要では寺院表彰および個人表彰が行われ、委嘱式に続いて輪番法要が執り行われました。その後、身延山一老職であり妙石坊ご住職の 奥野本洋師よりご法話を頂戴しました。
各寺院団参の皆様とはここで解散となり、宗務所団参の一同は御廟所を参拝した後、宿坊にて一泊しました。
20日は、早朝より久遠寺の朝勤に参列しました。参加者の中には午前4時30分に宿坊を出発し、参拝前に菩提梯を登り切る熱心な方もおられました。
朝勤後は宿坊にて朝食をいただき、身支度を整えた後、門前町で買い物を楽しみ、バスにて静岡県伊東市の霊跡本山 佛現寺へ向かいました。
昼食後に到着した佛現寺では、御開帳をしていただくとともに、貴重な寺宝の数々を特別にご開示いただきました。教師・檀信徒一同、その寺宝を感銘深く拝観しました。
続いて、同じ伊東市内にある蓮慶寺を参拝しました。同寺は、日蓮大聖人の伊豆法難の際、命がけで給仕された舩守弥三郎夫妻の邸宅跡に建立された寺院です。
蓮慶寺でも御開帳をしていただき、御岩屋祖師堂(大聖人をお匿いした洞窟跡)に参拝した後、大聖人が置き去りにされたと伝わる海岸の俎岩に向かって遥拝しました。
参拝を終えた一行は熱海市内のホテルへ向かいました。温泉で旅の疲れを癒し、夕食の席では和やかに杯を交わして親睦を深めました。
最終日の21日はホテルを出発し、熱海の名所である起雲閣を見学しました。
起雲閣の見事な建築や庭園を見学した後は、熱海駅前を散策しました。昼食を済ませた後、新幹線にて無事帰路に就き、全日程を終えました。
今回の団参を無事に円成することができましたのも、ひとえにご参加いただいた皆様の温かいご協力のおかげです。心より感謝申し上げます。今後は今回の経験と反省を活かし、皆様にとってさらに実りある団参を企画することをスタッフ一同誓った。



















