全国の通信記事
2025年11月24日号
大阪市・明浄寺法燈継承式
【大阪市】大阪市東淀川区明浄寺で十一月二十四日第三世福永泰士師から第四世福永晋丈師への法燈継承式が多くの僧侶檀信徒参列の下挙行された。十二時四十五分よりの宣誓式では下土井龍永大阪市宗務所長を前に、新住職は宗憲を重んじ管内の規約を守り、寺門の興隆に精進する事を誓った。引き続き午後一時半より稚児行列とともに入堂され、継承式が開式された。前住職が退寺奉告文を言上、新住職に払子を託し退寺。新住職は入寺奉告文を読み上げた後、導師として式を締めくくった。新住職となった晋丈師は「開山以来、歴代が育てた芽をより大きく育て、次の代に継承できるよう精進する」と誓いを立て、終始厳かな内に閉式を迎えた。参列の檀信徒は法燈継承の感動を胸に、今後新住職を支え益々菩提寺を盛り立てる意欲に満ち溢れた様子であった。
2025年11月23日号
北海道東 十勝組寺お会式
【北海道東】十一月二十三日(日)、十勝組寺会(大沼公経会長)は、音更町妙源寺(会長自坊)を会場に、「十勝組寺お会式新和讃奉唱」を開催した。二十回目の節目を迎えた今回は、管内より約百名の檀信徒が一堂に会した。
法要に先だって、下森孝俊師(広尾町広教寺住職)による、高座説教を聴聞した後、報恩感謝の統一奉讃和讃が奉唱される中、組寺各僧が入堂。僧俗一体となって法要が厳かに執り行われた。
参加者の藤川隆子さん(帯広市法華寺檀徒)は「長年続けられてきたこの交流事業によって、各地の顔なじみの方ともお会いできるので、毎年有難く楽しみにしています。大聖人に本当にご恩を感じています。これからも尚一層、日々の信行に励みたいです。」と語った。
神奈川3 かみふなかミニコンサート
【神奈川3】11月23日(日・勤労感謝の日)、小田原市蓮華寺(羽田鳳竜住職)にて「かみふなかミニコンサート」が開催された。当日は好天に恵まれ季節外れの暖かい陽気のなか、檀信徒や地域住民述べ200名を超える来場者がお寺に訪れた。今年で4回目となる今回も演奏形態やジャンルは問わず、これまでで最多の計16組が出演し、運営スタッフは全て地元住民のボランティアが協力した。午前10時の演奏開始から会場となった本堂には座りきれない程の来場者が訪れ、終演の午後5時まで多種多様な音楽の音色が来場者を楽しませた。また客殿では参加者が自由に交流できる空間を設け、地元民生委員を中心となり早朝よりおにぎりや豚汁の軽食を準備し、交流の一助となった。企画発案者で自身もサックス四重奏と雅楽演奏で出演した羽田鳳竜住職は「今年もこうして盛大に開催できたことをスタッフ・出演者・来場者、全ての皆さまに感謝します。出演者や来場者の皆さんが笑顔やたくさんの拍手で会場が暖かい雰囲気に包まれたのは大変感慨深い一日でした。是非また来年もお会いしましょう」と最後の挨拶を述べた。



















