全国の通信記事
2025年3月8日号
愛知尾張 護法大会
【愛知尾張】3月8日にあま市の實成寺(渡邉英晃住職)において、尾張檀信徒協議会主催の護法大会がおこなわれた。
教師約35名、檀信徒約85名が参加し11時より厳かに法要がおこなわれ、その後休憩に入り昼食がとられた。昼食中は教師と檀信徒が一緒になり、会話を弾ませ和やかなひと時を過ごした。
昼休憩終了後の12時45分より、身延山久遠寺共栄部長の松本学尭師(南巨摩郡蓮華寺住職)による法話がおこなわれた。松本師は日蓮聖人や法華経の話に宮沢賢治氏の「雨ニモマケズ」などの話を織り交ぜながら信仰の大切さを説き、身延山が掲げるスローガン「共に生き、共に栄える」の意味を伝えた。
14時45分からは尾張日蓮宗青年会会員の導師のもと唱題行がおこなわれ、堂内に力強いお題目を唱える声が響いた。
参加者からは「法話を聞いて、また身延山にお参りにいきたいという気持ちになった。」「たくさんの方々と有難いお題目を唱えることが出来て良かった。」との喜びの声が聞こえた。
2025年3月6日号
茨城 害救援対策支部講習会
【茨城】茨城県災害救援対策支部(相田要練支部長)は、県檀信徒協議会(熊王康宏会長)協賛のもと、3月6日に星宮寺(相田要練住職)で講習会を開き、僧侶・檀信徒約120名が参加した。今年の大荒行を終えた僧侶らが災害犠牲者慰霊・被災地復興祈願の法要を行った後、講談師の一龍斎貞鏡師が、「祈りの心」と題して本堂で講談を行った。
一昨年、真打に昇進した貞鏡師は、2月に出産を終えたばかりで、今回が出産後の初講談となった。新作講談として、自身や父、夫、子ども達との生活をユーモアを交えて紹介。夫婦のすれ違いがあった中、講談の師匠である父の突然の死に直面し、すれ違いを乗り越えて道を精進していく覚悟と絆が深まったことを明かした。そして、自分や大切な人にいつ「まさか」が訪れるか分からないという認識が、災害への心構えにもつながると語った。笑いと涙が交じる講談に、会場から盛大な拍手が送られた。
宮城 東日本大震災慰霊法要
【宮城】令和7年3月6日、石巻市久円寺に於いて宮城県宗務所・谷川海正所長導師のもと宗務所職員4名が出座し東日本大震災慰霊法要が営まれ、震災から14年目をむかえる殉難諸霊位へ追善供養の祈りが捧げられた。



















