全国の通信記事
2025年3月6日号
愛媛 災害慰霊復興祈願行脚
【愛媛】3月6日、愛媛県教師の会(八竹成奉会長)は、愛媛県松山市で災害慰霊復興祈願行脚(松山行脚)を行った。県内寺院の僧侶9名が参加し、約4.2kmを春の暖かさを感じ始めた松山で唱題の声を轟かせた。行程は、松山法華寺より出発し、松山城の周りの堀之内をグルっと回り、県庁前、大街道前を通る街中を通るルートで法華寺を目的地とした。途中、昨年7月12日に松山城の東斜面で土砂崩れが発生した緑町土砂災害で亡くなられた犠牲者慰霊の為、災害に関係された方々の復興になるように読誦唱題の後、ご回向を捧げた。愛媛県教師の会では、毎年東日本大震災が起こった3月11日頃に行脚を行っている。
埼玉 先師法要
【埼玉】令和7年3月6日、埼玉県声明師会主催による管内先師法要が川越市の本應寺(星光喩住職)において厳粛に執り行われた。本法要は、管内寺院の先師たちへの感謝と追悼の意を表すため、毎年開催されている。今年も県内各地から声明師や関係者が集い、厳かな雰囲気の中で先師への供養が行われた。導師を務めたのは、埼玉県声明師会会長の星光陽上人。法要の中で星上人は「先師方が紡いできた声明師会の歴史と伝統を大切にしながら、これからもさらなる発展を目指していきたい」と述べ、集まった参加者に向けて、声明の継承と精進を呼びかけた。本應寺の本堂には、読経と声明の声が響き、参加者は手を合わせながら静かに祈りを捧げた。法要が終了すると、参加者同士で先師の功績を語り合い、改めて声明の意義と伝統を受け継ぐ決意を新たにする場面も見られた。
2025年3月5日号
福岡 報恩先師法要
【福岡】令和7年3月5日(水)福岡県日蓮聖人銅像護持教会にて、福岡県日蓮宗青年会(田中潮順会長)主催の報恩先師大法要が2年間の活動の集大成として執り行われた。
2日間にわたり法華経一部八巻を読誦し、その功徳をもって県内寺院歴代上人への報恩感謝の大法要を執り行った。前回までは、コロナ禍ということで参拝者の数の制限を余儀なくされていたが、ようやく本年は6年ぶりに本来の形式で執り行え約250名近くの県内檀信徒が集まった。お昼より法要を執り行い、法要中には2年間の青年会活動を御宝前に涙ながらに報告をした。
法要終了後はゲストタレント、ルー大柴さんによる「人生マウンテンあり、バレーあり」という講題でご自分の人生を面白おかしく人情味あふれるお話をいただいた。最後に田中会長より「この2年間は知恩報恩をスローガンに活動し、沢山の皆様に支えられて無事に法要を執り行うことが出来ました。ありがとうございました。」と挨拶され大法要を締めくくった。



















