全国の通信記事
2024年7月20日号
北海道北 第40回少年少女修養道場
【北海道北】宗務所(穂坂孝史所長)は第40回少年少女修養道場を7月20日から1泊2日で、旭川市妙善寺(山口龍泰住職)で開催され、今年は12名が集まった。
開校式で穂坂所長は「すべての方に感謝が出来るように、そして記憶に残る40回目の道場にできるよう、夏休みの楽しい思い出を作ってください」と話、生徒代表が「1泊2日で、日蓮聖人のみ教えを学び、今以上やさしい心をもてるよう努力します」と述べた。
初日は、バーベキュー、花火、恒例の「心の灯火」を行い、二日目は、感想文を書いた。
閉校式で生徒代表が「この2日間に学んだことを、家や学校、社会で生かしていきます。」と述べて終了した。
広島 夏休みお寺修行体験
【広島】 広島市中区の本覚寺(渡部公友住職)で、7月20・21日、1泊2日の【夏休みお寺修行体験】が開催された。今回も定員を超える応募があり、小学生男女16人が参加した。
参加者は、1日目は広島中央公園ファミリープールでの水遊び・映画鑑賞・花火などのレクリエーション、2日目は朝のお勤め・被爆体験伝承講話の聴講・写経などのカリキュラムに取り組んだ。
2015年度の初開催以来コロナ禍を挟んで8回目となったが、被爆寺院である本覚寺の特性を活かした内容が大変好評であり、終了後のアンケートではカリキュラムだけでなく、食事やスタッフのサポートなどの評価が高くリピーターも多いのが特徴である。
渡部住職は「毎年少しづつカリキュラムを変えマンネリ化しないよう、今後も青少年教化活動を継続していきたい」と語った。
2024年7月19日号
栃木 教師研修会
【栃木】宗務所は7月19日、宇都宮市妙金寺(野澤智秀住職)で教師研修会を開催し、管内僧侶23人が参加した。宇都宮市妙正寺住職、齋藤順昭師、墨田区本久寺住職、持田貫信師の両宗会議員を講師に迎え、「この際宗会議員に本音をぶつけてみよう!~栃木だからできる本音懇談会~」と題して研修会を行った。両師より日蓮宗の宗会の現状報告をしていただいた後、質疑応答の時間を設けた。懇談会と銘打ち、スクール形式ではなく全ての人の顔が見えるように机が並べられ質問のしやすい雰囲気の中、修法規定について、日蓮聖人750遠忌について、教師資格制度について、教育機関のカリキュラムについて、同心会・明和会それぞれの会派について、後継者問題について等、多くの質問と忌憚なき意見が飛び交った。日蓮宗の最高議決機関である宗会においてどのような話し合いが行われているのか、どのような方針で日蓮宗は動いているのかを知り、参加者は各地域・各寺院にてどのように活動していくべきか思いを巡らせていた。



















