全国の通信記事
2024年3月3日号
千葉南 徳川将軍家の位牌発見
【千葉南】勝浦市長慶寺(小澤玄松代務住職)で、江戸幕府4代将軍徳川家綱と13代将軍家定を供養したと見られる位牌が発見された。
昨年末、小澤住職が本堂の位牌壇を整理中に特大の葵の紋入り位牌を2基発見。『嚴有院』、『温恭院』と書かれており、調べるとそれぞれ4代将軍徳川家綱公と13代将軍徳川家定公の院号と判明。年明けに鑑定・修理に出し、綺麗に修復された。
長慶寺は市の有形文化財でありながら地域における関心が薄いと感じていた小澤住職は、自身がこれまで開催してきたミュージックフェスタを同寺でと計画しており、これに併せて位牌を開帳し、一般公開する事にした。
ミュージックフェスタは4月7日に開催され、盛況を収めた。
2024年3月2日号
山二・被災地へ届け、響けお題目 募金唱題行脚
【山梨2部】宗務所の主催により、3月2日、市川三郷町・身延町、9日、富士川町で能登半島地震の被災地を支援しようと、募金を呼びかける行脚をした。
2日は僧侶約20人、9日は約15人が参加、青空のもと声高らかにお題目を唱えて歩き、募金を呼びかけた。募金に応じた住民にはお守りを配った。
宗務所の功刀貞行所長は「亡くなった人の冥福を祈ると共に、被災した人たちの力になれるよう努力したい」と語った。集まった募金は山日YBS厚生文化事業団に寄託し、被災地に届ける予定。
大阪市 檀信徒研修会
【大阪市】3月2日(土)午後1時半より、大阪府社会福祉会館に於いて令和5年度檀信徒研修会が大阪市宗林寺住職有本智成師を講師に『身延期に於ける日蓮聖人の歩みと教え』と題して行われた。
研修会開催に際し、下土井龍永宗務所長、武田家治檀信徒協議会長より挨拶があった。第一講(午後1時45分~午後3時)では、身延御入山の目的について監視黙諫・本地実践・法義述作・門下教育の4項目に分け、詳しく、丁寧にお話頂いた。第二講(午後3時20分~午後4時50分)では門下に宛てた御遺文を紹介しながら身延山での生活や師弟教育、各地の檀越への信仰増進の為の御教示の様子等を分かりやすくお話頂いた。研修会に参加した60名の人々は日蓮聖人の、時に優しく、時に厳しいお導きに、深い感銘を受け、日蓮聖人への想いを新たに帰路についた。



















