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2021年11月3日号

奈良 大淀町本長寺で落慶法要と入寺式

奈良211115②【奈良】十一月三日、吉野郡大淀町の本長寺(森本孝俊住職)で、宗祖降誕八百年慶讃、本堂新築落慶法要並びに第三十一世法灯継承式が行われ、僧侶檀信徒など約150人が参拝した。

本長寺では長年、本堂の損傷が懸念されてきたが宗祖降誕八百年を迎えるにあたり師父の森本行誠住職のもと、いよいよ新本堂建立の機運が高まり、平成31年1月より計画が本格的に進み始めたが、その矢先、行誠住職が遷化された。

行誠住職の熱意を受け継いだ孝俊師や檀信徒の精進により計画は退転することなく順調に進み、この度の円成へと至った。

当日は晴天に恵まれ、お稚児さんも華を添え、参加者の涙と笑顔にあふれた素晴らしい一日となった。

京都1 京都市常徳寺で宗祖降誕800年法要

京一211122③【京都1】11月3日(水)京都市北区常徳寺(鶏内泰寛住職)にて、宗祖降誕800年法要並びに本堂屋根葺き替え報告法要が厳修され、多くの壇信徒が参列された。本来であれば去年開催される予定の法要であったが、コロナ禍でやむなく延期された為本堂屋根葺き替えとさらに本堂天井を修復し、天井に「老松図屏風」の水墨画を西陣織で織り上げた作品が設置された。
記念講談として、講談師一龍齋貞鏡師が講談され、その後記念法話として身延山久遠寺庶務部長身延山布教師小澤恵修師が法話された。この法話は身延山久遠寺布教部が行っている身延山布教師派遣の制度を利用しており、法話を聞いた壇信徒より、身延山を身近に感じて住職と共に祖山を参拝したいという声が多く聞かれた。その後法号授与式があり法要中の慶讃文では、日蓮聖人降誕800年に対し、宗祖の徳を讃え、報恩感謝の誠を捧げた。本堂は昭和25年のジェーン台風により倒壊。その後壇信徒の尽力により再建し以来64年の歳月が流れ屋根の損傷が顕著となり、平成28年に屋根葺き替え事業を発願し令和2年3月20日に完成した奉告を述べ、広宣流布の実現に向けて、壇信徒の皆様と歩みを進めていく誓いを力強く述べられた。

2021年11月2日号

茨城 笠間市真浄寺で小林 榮祥上人の本葬儀

茨城211122②hp【茨城】笠間市、長耀山 真浄寺 第三十七世 雄徳院日延(小林 榮祥)上人の本葬儀が11月2日同寺に於いて相田要練宗務所長導師のもと厳修された。

日延上人は昭和62年から24年間、同寺の住職を務めた。また、宗務院護法伝道課長を務めた。管内においては、平成7年に日蓮宗茨城県宗務所長を、平成15年には教区長を歴任した。日頃の布教の功績に対し、平成19年には一級法功章を授与された。

コロナ対策をもって営まれた法要には、多くの檀信徒、僧侶が参列し増円妙道を祈念した。

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