全国の通信記事
2019年12月9日号
栃木 訃報・野澤日秀師
【栃木】野澤日秀師(栃木県宇都宮市法光山妙金寺第36世)11月28日遷化、世寿94歳。法号は純義院日秀上人。
本通夜、本葬儀は12月9、10日に同寺にて営まれた。日秀師は昭和27年、那須烏山市妙光寺の第24世住職に就任。同40年、師父の遷化に伴い妙金寺の法燈を継承。平成20年に住職を退任するまで、同寺の伽藍維持整備に力を傾注した。
宗内では宗務所協議員会議長や北関東修法師連合会会長などを歴任。平成17年には紀州本山報恩寺の第36世加歴に晋山。また宗外では、宇都宮仏教界理事長や栃木県精神薄弱者育成会専務理事などの要職を歴任した。
2019年12月7日号
兵庫北 歳末助け合い唱題行進
【兵庫北】宗務所主催、妙福寺協賛の歳末助け合い唱題行進が、12月7日、豊岡市で開催された。
午後2時、妙福寺で一読後出発。僧侶・壇信徒合わせて30名が、約1時間半にわたって、朝豊岡市日高町三方地区・観音寺区を中心に、うちわ太鼓をたたきながら「南無妙法蓮華経」とお題目を唱えて行脚した。
この日は46,400円の浄財が集まり、豊岡市の社会福祉協議会に預託された。
福岡 福岡県檀信徒研修道場
【福岡】福岡県宗務所主催で令和元年十二月七日、日蓮聖人銅像護持教会を会場に檀信徒研修道場を開催し、檀信徒約100名が参加した。
まず始めに、福岡県宗務所長刀禰義弘上人導師(門司区大雄寺)のもと開校式が行われ、第1講「宗祖御降誕800年 お題目を親から子へ 子から孫へ」の演題の元、宮崎県布教師会長吉田憲由上人(都農郡龍雲寺)の法話がおこなわれ、お題目を伝えていくことの大切さ、お題目によって出来るご縁の大切さを話し、最後には参加者全員と共に吉田上人ギター演奏の中「上を向いて歩こう」「ふるさと」を熱唱した。
第2講は『写経』を「仏様の御心を写す」と題し、古川龍宏上人(糟屋郡法華寺)が、参加の檀信徒に書写行の意味を丁寧に説明し、参加の檀信徒は心を穏やかに書写行をおこなった。
第3講は『座談会』を行い普段なかなか僧侶に聞けないこと、数珠の使い方や法事の意味などを質問し、各寺院での取り組みなど、色々な意見交換をおこなった。
最後に、松代事務長(田川群蓮華寺)は「檀信徒の皆さん今日はご参加有難う御座いました。来年も是非ご参加宜しくお願い致します」と謝辞をのべた。
参加者は「今年も良いお話や、経験が出来た。来年も是非参加したい」と話していた。



















