全国の通信記事
2019年9月7日号
東京東 九州北部豪雨災害支援募金
【東京東】宗務所(沖真弘所長)は九州北部豪雨災害に対する救援活動として、防災部(塚原英基部長)、伝道センター(布施慈宣センター長)、日青会(甲州晶洋会長)を中心に支援金募金を行った。
九月七日、柴又帝釈天題経寺(望月洋靖住職)にて実施しされた当募金には、発生直後ということもあって多くの参拝者にご理解・ご協力を頂き、十四万三八〇二円もの支援金が集まった。
集まった支援金は全額、大町町役場へと受け渡された。
千葉西 3組統一信行会
【千葉西】 身延町総本山久遠寺で9月7日から2日間、千葉県西部3組統一信行会を開催し、檀信徒22人、教師11人の計33人が参加した。
3組は(白子町・長生村・睦沢町・一宮町)の寺院で構成され、輪番奉仕に参加した事がない、または知らないと言う檀信徒を中心に参加を呼びかけ実施。
内野法主猊下より、お祖師様への給仕を委嘱された後、御真骨堂へお参りし持田総務から挨拶を受けた。初めて参詣した参加者は、「法主猊下に直にお会い出来たこと、日蓮聖人の御真骨にお参り出来たことは今までになく、とても感動しました。」と語った。
翌日は、久遠寺の朝勤へ参列。宿坊の武井坊を後にし徳川家康公の側室「お万の方」のお墓のある大野山本遠寺を参詣した。
本堂と鐘楼堂共に重要文化財という厳かな雰囲気の中 高佐日瑞猊下よりご開帳、縁起説明を頂き、「本堂天井にお万様の足跡があることにびっくり」と一同、笑顔を浮かべた。
此の日は台風15号が迫っている事もあり予定を切上げ早々に帰路についた。
2019年9月6日号
千葉東・生き物に感謝し供養する「放生会」
【千葉東】九月六日、匝瑳市朗生寺(長谷川雄一住職・並びに千葉県東部選出宗会議員)において、修法師会(井村大應会長)主催の多くの生き物に感謝し供養する放生会(ほうじょうえ)が行われた。僧侶10人が出仕し、檀信徒4名が参列した。生きたヒラメ・ウナギ等および果物・野菜などを御法前にお供えし、出仕僧侶が施餓鬼会のように読経しながらお供えの周りを三回廻った。廻りながら、お経の小旗を御飯の椀に刺し、食紅を溶いた水に筆を浸しその水をヒラメ・ウナギ等に滴下し、三回目の行道で焼香した。参列者は生き物に感謝して焼香していた。法要後、お供えした魚は栗山川に放流した。
井村大應会長からも「人は生きるために、心ならずも生き物の命を絶ってその体をいただいております。懺悔の思いから生きた魚などを川に放流します。江戸時代から行われている放生会です。命の大切さを説くお坊さんでありたい。」と挨拶があった。



















