全国の通信記事
2018年9月5日号
熊本・本妙寺で超宗派で熊本地震犠牲追善供養
【熊本】加藤清正公を祭る熊本市西区の本妙寺で、九月五日、法華宗真門流青年会(会長 和歌山県妙宣寺住職 舟積法宏師)有志による「熊本地震犠牲者追善供養法要」が厳修され、二十二名の青年僧が、二年前の熊本地震で尊い命を落とされた方々の御霊を供養した。
本妙寺の池上正示住職は、「熊本県に寺院を持たない真門流の皆様が、台風21号が本州を襲う最中に当山にお集まりになり、熊本の礎を築いた加藤清正公の御前で慰霊法要を厳修いただいたことは、熊本県民の一人としても、たいへんありがたく存じます」と、謝辞を述べた。
千葉西 青年会関東ブロック連絡協議会
【千葉西】青年会(山本典征会長)では9月5日(水)、千葉市京成ホテルミラマーレで関東ブロック連絡協議会を開催し、関東ブロックの青年僧114名が参加した。
午後1時15分、開会式が山本会長導師で厳修され、各地の地震や西日本豪雨等の災害物故者の慰霊をした。続いて全体会議では、あらかじめ配布された各管区の活動報告をもとに、活動に対しての質疑がなされ、猛暑における修養道場の開催方法や、普段の会員への連絡方法、データの共有方法等が活発に議論された。
午後3時からはカラーアナリストの大網香苗氏(市原市・正蓮寺檀徒)を講師に、人前で話す時に好印象を与えるコツを丁寧に解説した。参加者は記念品で配られた手鏡を持ち、笑顔の作り方や表情筋のストレッチ方法を約2時間、熱心に聞き入った。
次いで閉会式へと移り、次回開催管区の東京南部日青会に会旗が継承された。午後5時30分からは懇親会が開かれ親睦を深め、最後に実行委員長の大塩裕孝師(市原市・正蓮寺修徒)が挨拶し、午後7時30分に閉会となった。
福井中 第28回北陸教区檀信徒研修道場
【福井中】第28回北陸教区檀信徒研修道場が9月5、6日で福井県中部宗務所担当のもと、越前市今宿町妙勧寺(福井県中部宗務所)で開催され、13名が参加した。
参加者は、「檀信徒 信行の手引き」に基づいて、福井県中部声明師会による講義を受け、「仏壇の荘厳の大切さ。日々のお給仕のあり方。唱題行の呼吸法」などを学び熱心に唱題行に励んだ。参加者は「仏様と素直な気持ちで向き合う事が大事。何気ない日頃の感謝がとても大切な事と改めて感じました。」「唱題行ってこんなに気持ちが良いものなんですね。身体の奥底から元気が湧いてきました。毎日唱えていきたいです。」と語った。
また二日目は、ご降誕八百年の宗祖を写仏して開眼供養を厳修し、報恩感謝と信行増進を祈念した。参加者は写仏した色紙を持参して参列し、色々な願いを込めながら、丁寧に焼香供養を行った。福井県中部宗務所所長馬田行康師は「ご降誕八百年に向けてさらなる信心を深め『信仰の大切さ。ありがたさ』を、子供たちや孫たちにもしっかりと伝えていってほしい」と謝辞を述べた。



















