全国の通信記事
2018年1月7日号
大阪豊能 人形供養年大祭
【大阪豊能】能勢町涌泉寺(山口法博住職)で、1月7日(日)『人形供養年大祭』が開催された。
この人形供養は元来、農業と深い関わりを持つ、牛を主とした家畜への感謝と健康・繁殖を願って営まれていた『八日堂講』が、社会生活の変化により姿を変えた行事。
「人形には必ず魂が入りますので、日々のお供養に手抜きが無い様に毎日のお勤めには細心のお供養をさせて頂いております」と山口住職。
新品同様の雛飾り一式、古式豊かな立派なお雛様、イギリスやフランス・アメリカなど海外から送られる西洋人形等々、供養される人形にはその時々の世相が感じられる。
2018年1月6日号
神奈川3・雅楽会で新春演奏会
【神奈川三】雅楽会(羽田鳳照会長)は一月六日(土)に小田原市、HaRuNe小田原うめまる広場にて「新春雅楽演奏会」を行った。今回は二ステージの演奏を行い、買い物客や観光客など多くの方々が足を留め演奏に聴き入る方で会場は大盛況となった。
また、一月二十九日(月) 小田原市立城南中学校にて雅楽観賞会を行った。 約一時間の授業では越殿楽や陪臚など五曲を演奏した。演奏後は生徒へ楽器に触れてもらう時間を設け、生徒だけではなく、教師も興味を持って接する姿が見受けられた。
京都1 本山妙覺寺で非公開文化財特別公開
【京都1】京都市上京区本山妙覺寺(及川日周貫首)において、1月6日より京都市観光協会やJR西日本が参画するキャンペーン「第52回京の冬の旅」にて非公開文化財特別公開が開催中である。
以前より「開かれた本山」を主唱してきた及川日周貫首の意向を受けて、平成28年度以来、京都の秋の風物詩である「紅葉ライトアップ」を開催し、
期間中には日蓮聖人直筆と伝えられる法華経が納められた華芳塔堂(京都府指定有形文化財)も開扉しライトアップを行ったり、ザ・リッツカールトン京都との提携業務として「朝のおつとめ体験」を実施し、海外からの参加者から大きな評価を得るなどの実績もあり、今回の京の冬の旅では、狩野派始祖の狩野元信筆「大涅槃図」を特別公開するとともに、四季折々の姿を楽しむ事ができる緑の苔が美しい本堂前の名庭である法姿園も見どころである。京の冬の旅期間中、本堂内において画家塩澤文男氏よる釈尊と四天王(持国天・増長天・広目天・多聞天)を描いた仏画(幅約12メートル)の公開製作を実施しており、来春京都市内の5箇寺に奉納する予定である。 尚、開催は3月18日まで。時間は10:00~16:00受付終了。料金は600円となっている。



















