全国の通信記事
2017年8月6日号
滋賀 竜王町領善寺の子供会
【滋賀】竜王町領善寺(佐橋龍岳住職)の子供会は8月6日、午前11時より開催され37人が参加した。お参りと法話を聞き、お昼は流しそうめんで賑やかな昼食となり、時間があっという間に過ぎた。午後からはうちわと灯籠作りをし、灯籠は先祖代々の供養をお願いしながら作った。ご先祖の大切さを学びつつ、楽しく作れたと子供たちは満足そうに言っていた。
栃木 「とうがくいん なつまつり」
【栃木】8月6日那須塩原市等覚院(藤﨑善隆住職)において初めての「とうがくいん なつまつり」が開催され、檀家や一般来場者で賑わった。
栃木県声明師会長でもある住職による初伽陀から始まり、阿久津瞳さんによるハープ演奏、ヨガインストラクター枝村敬子さんによるヨガ教室が開かれた。
午後は筑西市星宮寺による弦楽四重奏、住職による咒讃が披露され、その後はギタリストの瀬戸竜介さんとボーカリストの藤川未央さんが登場し、「この素晴らしき世界」やAKB48の「365日の紙飛行機」など計10曲を歌った。
なつまつりの最後は住職による回向伽陀で締めくくられた。
参加者からは「慣れ親しんだお寺で一日中音楽に浸れることができてとても幸せな一日だった。まだ音楽の中にいるみたい。」と感動した様子だった。
また、この「とうがくいん なつまつり」はお寺に親しみを持ってもらおうと企画されたもので、客殿では終日、県内の鉄道ファンなどでつくる「なすてつ(栃木・東北トラベルプロジェクト)」の協力で、150分の1サイズの鉄道模型が展示され、たくさんの子どもたちが運転体験を楽しんでいた。
2017年8月5日号
静岡西 日蓮聖人作と伝わる胎内仏を公開
【静岡西】浜松市天竜区山東にある曹洞宗の光明寺で、開山1300年記念として8月5、6の両日、木像では国内最大級とされる高さ約4㍍の大黒天像の胎内仏を始めて一般公開した。
胎内仏は日蓮聖人の作品と伝わる三面大黒天で高さ15㌢で6本の腕がある三面六臂(ろっぴ)の像。三面の中には憤怒の表情があり、宝珠を持つ手もあった。
同寺の由来書によると昭和2年の火災により初代の大黒天は消失。その近くに在った杉の大木も被災いに遭い、捨てるには、もったいないと昭和12年に仏師が現在の大黒天に作り直され、同寺の檀家が所持していた日蓮聖人の作くと伝わる三面大黒天を像内に納められたという。



















