全国の通信記事
2017年8月16日号
神奈川2 三浦市海上殉難者慰霊祭法要
【神奈川2】今年も八月十六日十九時半より三浦市市民ホールにて、「三浦市海上殉難者慰霊祭」が行われた。三浦市佛教會は、三崎大乗寺髙橋謙祐会長を導師を務め約二十名の僧侶が集まりお経をお唱えし供養を行った。
三浦市海上殉難者慰霊祭は、毎年八月十六日の夜に執り行われている。三浦市の漁業発展の為に尽力された方々が航海中などに残念ながら命を落とした方々に慰霊祭を執り行う。今年は残念ながら一名の方が亡くなり七百四十四名の合祀の供養を執り行った。
法要が終わった後、二十時半ごろより近くの岸壁より、燈籠流しを行い、亡くなった方々に敬意と感謝の念を僧侶と参列者で行った。
燈籠流しは、戦前までは、三崎大乗寺で毎年供養の為に執り行われていたが戦後に地元の方々と協議の結果、慰霊祭の時に合同に行うことになった。
2017年8月8日号
秋田 九州地方・秋田県内豪雨災害募金活動
【秋田】8月8日、日蓮宗秋田県青年会(小川大道会長)は今般甚大なる被害があった九州豪雨、また、これまで比較的雨による天災が少なかった秋田県でも豪雨が発生したことを受け、管内の青年僧が中心となり、九州地方及び秋田県内豪雨災害募金活動を秋田駅「ぽぽろーど」にて実施された。
当日は猛暑にもかかわらず、募金する老若男女の姿が数多く見られた。
また募金者からは「今や豪雨は場所に関係なく、日本中どこでも起こりうる事。それを今回初めて思い知った。この募金が少しでも被災者の手助けなるよう願っている。」との声が聞かれた。
この日集まった募金額は45、480円にのぼり、日本赤十字社を通じて各被災地に届けられる。
2017年8月7日号
東京西 寺子屋 少年少女のための修養道場
【東京西】八月七日(月)から九日(水)かけて、東京都杉並区 本山 堀之内妙法寺(山田日潮猊下)に於いて「平成二十九年度寺子屋 少年少女のための修養道場」が東京都西部宗務所(最教寺 茂田井敬洵所長)後援、東京都西部青年会(感通寺 新間正興会長)主催で開催された。
毎年中学生、小学生を対象におこなう修養道場。今年は15歳から6歳の児童50名が参加し、数年ぶりに2泊3日にて行われた。
1日目は仏事作法、お経練習を集中して行った。座る時、立ち上がる時には伏拝、合掌時には数珠を綾にする等、短い期間ながら子供たちはそれぞれ必死に取り組み、仏事・食事での作法、食べ物の大切さ等、様々な所作を身につけていった。
2日目、仏事作法に励んだ後、午後はレクリエーションでディズニーランドに移動し、班ごとに分かれ自由行動、夕方まで大いに楽しんだ。
最終日は閉校式に向けて、朝からしっかりとお経の練習を行い、その後に草野妙敬師の指導のもとチベット体操(瞑想)を行った。妙法寺境内に於いてのレクリエーションにて楽しんだ後は昼食に流しそうめんを行い、修養に遊びにと詰め込んだ2泊3日となった。
閉校式前には保護者出席のもと会長より法話が行われ、子供たちに両親の愛情のありがたさ、お題目の尊さを説いた。子供たち、出席した保護者の方々も真剣に法話に聞き入っていた。
閉校式では3日間練習を重ねたお経、所作を法要の中でしっかりと行い、帰る際には皆充実した表情で保護者の元へと戻り無事寺子屋を終えた。



















