全国の通信記事
2017年7月25日号
千葉東 第三十三回少年少女研修旅行「てらこや」
【千葉東】青年会(風間教信会長)主催の少年少女研修が匝瑳市飯高寺(山田教周代務住職)において7月25~27日開催された。少年少女40名募集のところ52名が参加し、12名の青年教師と1名のOGが指導にあたった。
飯高寺は日本最古の大学と言われ、飯高檀林の跡地でもあり、多くの僧侶や沙弥が学んだ由緒ある聖地です。そこで、初日はフィールドワークを行った。初日の夕食に皆で協力して野菜を切ったり、肉などと炒めたりして、美味しいカレーを作った。2日目の流しソウメンでフルーツも流してもらえ、さらに餅つきもあり、「うれしかった、楽しかった、美味しかった。」と感想文に書く子供たちが多かった。また、自我偈などの読経と唱題と写経の修行も行ったけど、楽しかったことが多く、「来年も参加したい」という子供達が多かった。流しソウメンでは年上の女の子達が後ろの方に下がり、小さな子達がソウメンやフルーツが取れるように譲っていた。小さい子に配慮する教えも為されていた。3日目は海水浴とバーベキューの予定だったが、天候不順のため屋内研修となった。風間会長はじめ指導の青年教師達は大汗をかきながら、班ごとに行動する集団行動の指導を行いながら、事故をおこさないよう引率をしていた。少年少女の修行だけでなく、青年僧侶の修行にもなる充実した3日間でした。閉校式に出席した参加者の保護者も喜んでいた。
小学五年生の作文 「てらこやでの思い出」
私がてらこやに来てとても印象に残ったことは、六つあります。
一つ目は、フィールドワークです。今年は土場動物の観察をしました。特に多かったのは、ダンゴムシです。全部で五匹以上はいました。
二つ目は、カレー作りです。私は、たまねぎを切ったり、使った道具を洗ったりしました。でも、厚く切りすぎて、火が通らず、じゃがいも、にんじん、たまねぎのほとんどが固かったです。やわらかいのもありました。
三つ目は写きょうです。漢字が多く、でも、途中まではきれいに写せたけど、インクを下に下ろしたらにじんでしまいました。なので残り三行目ぐらいからは、きれいに写せませんでした。
四つ目は流しそうめんです。めんと、フルーツとうずらの卵が流れてきました。フルーツはとるのがむずかしかったです。
五つ目は、もちつきです。きなことしょうゆ味がありました。私は、きなこ五個くらいとしょうゆ一個食べました。とてもおいしかったです。つきたてのおもちを、また、食べたいです。
六つ目はそうじです。ろう下をぞうきんが緑色になるまで、ふきました。とてもつかれました。
来年もまたきたいです。
埼玉 34回修養道場
【埼玉】平成29年7月25日より27日の3日間、埼玉県川口市妙仙寺に於いて埼玉県日蓮宗青年会主催、34回修養道場が開催され、66名の小中学生が参加しました。
初日は食事作法、佛道修行を行いながら途中スイカ割りを行いました。
2日目は障害疑似体験、数珠作り、水行、カレー作り、肝試し等行い、3日目は感謝の心をもって作務行、親への手紙を書きました。
この3日間で子供達は、色々な体験を通して成長した様に見えた。
愛知尾張 修養道場in山小屋
【愛知尾張】青年会(石黒友大会長)は、7月25日から27日の日程で、岐阜県八百津町の山小屋 「山なんや」を会場に第40回少年少女夏季修養道場を行った。今年は、小学1年生から中学3年生まで18名の参加者が集まり、青年会員を中心としたスタッフと共に、充実した3日間を過ごした。
例年、修養道場は寺院を会場に開催しているが、今回はお寺を飛び出しての道場開催。青年会員、スタッフもいつも以上に準備を入念に行い臨んだ。
寺院にて、宿泊するよりも 大変な環境の中であったが、野外にご本尊を掲げてのお経、八百津出身の杉原千畝記念館の見学、土鈴作り、魚のつかみ取りなど、子供達は雄大な自然の中で大いに学んだ。



















