全国の通信記事
2017年6月23日号
愛知三河・愛知三河日青会 沖縄慰霊行脚に参加
【愛知三河】三河青年会(若山真幸会長)は6月23日に、立正平和運動委員会(勅使河原寛祥会長)企画の沖縄県「戦没者慰霊の日」行脚に参加した。
当日は、梅雨明けしたこともあり、猛暑でありながらも絶好の行脚日和だった。玉の汗を流し、団扇太鼓を打ち鳴らし、お題目を唱えながら、糸満市から平和記念公園まで約4時間、約10kmを歩いた。
公園では、全国各地から大勢の参列者がこころからの黙祷を捧げていた。
勅使河原会長は「我が国が終戦を迎えてより早70年以上の月日が流れ、私たちも含め戦争を知らない世代が社会の大半を占めるようになりました。今日私たちが当たり前のように暮らすことの出来る平和な社会、その礎となられた方々へ感謝の念を忘れてはなりません。そして未来永劫の平和への願い、祈りを後世に伝えてゆくことが、今を生きる私たちに与えられた大切な役目ではないでしょうか。」と仰った。
2017年6月22日号
千葉南・日蓮大聖人御降誕800年奉讃会 発会式
【千葉南】6月22日、鴨川市小湊大本山誕生寺(石川日命貫首)で、日蓮聖人御降誕800年に向けた事業を計画し運営する「日蓮大聖人御降誕八〇〇年奉讃会」が起ち上げられ、発会式が行われた。
誕生寺祖師堂で石川日命貫首が導師となり、御降誕八〇〇年の慶讃事業無事円満成就を記念する法味言上が行われ、続けて奉賛会役職に就かれた各聖各位に辞令が委嘱されると、石川貫首より「大聖人の御降誕800年の行事には、皆様からのお力添えを頂かなければならない」と諸行事への協力がお願いされた。
引き続いて布教殿堂で行われた奉讃会全体会議では、現時点で検討されている「御降誕八〇〇年慶讃事業計画」の概要が説明され、今後はこの奉讃会によって、誕生寺を参詣する「御降誕八〇〇年慶讃団参」や日蓮大聖人の御幼像の出開帳法要、宗務院・地元宗務所との連携について等が検討されていくこととなった。
奈良・奈良市蓮長寺で第49回護法大会開催
【奈良】宗務所(森本竜静所長)主催、「第四十九回護法大会」が六月二十二日に奈良市の蓮長寺(河田行隆住職)で行われ、僧侶檀信徒約二百五十人が参加した。
法要に先立ち、布教師会の矢野貞伯師が一口法話を行った。
引き続き「法華経の祈り」と題して森本所長を大導師に、米虫是恭修法師会長を修法導師に、管内僧侶総出仕のもと法要が営まれ、東日本大震災や熊本地震等の震災犠牲者への塔婆供養と、被災地の早期復興への祈りが捧げられた。
午後からは新間智孝師(神戸市妙法華院住職)が『ぶっとび自我偈講座~智孝得佛来~』と題して講演を行い、身近な喩えを織り交ぜた親しみやすい語り口で、信じることの大切さ等を説いた。
また、その後の青年会による唱題行では、充実の一日の締めくくりにふさわしく、僧侶檀信徒一体となっての大きな御題目の声が響き渡っていた。
この日の震災犠牲者追善供養の塔婆志納金は全額義援金として被災地に送られた。



















