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2017年3月11日号
千葉北 東日本大震災第七回忌ほか
【千葉北】千葉県北部宗務所(北原輝信所長)は、3月11日に東日本大震災第七回忌・熊本大震災一周期・阪神淡路大震災第二十三回忌慰霊並びに復興を祈願し法華経寺(新井日湛貫主)を会場として檀信徒とともに法要を厳修した。当日は法要に先立ち、東日本大震災による被災経験を持つ一般社団法人防災プロジェクト中井政義代表による講演があり、参加者は実体験に基づく被災地の現状、また平時における防災対策のあり方等熱心に聞き入る姿が見られた。特に「復興はまだまだ進んでおらず引き続き関心を持ち続けてほしい」という講師の言葉に大きくうなずく人が目立った。その後、新井貫主を導師として東日本大震災発生時刻に合わせ法要が行われた。参加者には国難ともいえる大惨事を思い出したのか、涙を浮かべ合掌し一心に唱題する姿が見られた。北原所長は「今後も管内教師や檀信徒の皆様とともに被災地の皆様の気持ちにより添い、我々にできることを考え実施していきたい」と継続的な支援を誓い閉会した。
山梨2 お題目結縁のつどい
【山梨2】市川三郷町流通寺(田中宏招住職)で三月十一日(土)、「お題目結縁のつどい」が行われ、教師・檀信徒合わせて約八〇人が集まった。
今回は東日本大震災七回忌に合わせて行われ、第一部では大震災慰霊法要を行い、第二部では記念公演として津軽三味線奏者の椿正範、山下靖喬のお二人を招き三味線を演奏してもらい、途中、武田節などの地元の民謡なども演奏してもらった。
演奏会が終わった後、参加者全員で町のサイレン吹鳴に合わせて、津波到達時刻である二時四十六分に黙祷を行った。
また、会場では大震災義援金を募り、多くの参加者からご協力をいただいた。
滋賀 東日本大震災第七回忌慰霊復興祈願法要
【滋賀】滋賀県日蓮宗青年会(清水良一会長)主催、東日本大震災第七回忌復興慰霊法要が3月11日、蒲生郡領善寺(佐橋龍岳住職)にて開催。教師檀信徒合わせて約50人が参加した。
近江八幡駅近辺を青年会員が唱題行脚したのち領善寺本堂にて法要を営む。
法要後、清水良一会長は「七回忌の年忌が回ってきた本年、改めて震災で苦しんでいる方を想い、大きな声でお題目を唱え、その功徳が被災者の方々に届くよう祈り、また少しでも被災者の方々に寄り添えればと思う。」と述べた。
その後、震災発生時刻14時46分まで唱題行を犠牲者の慰霊と被災地の早期復興を祈願し一心にお題目を唱えた。



















