全国の通信記事
2016年10月24日号
福井中 青年会が千葉団参
【福井中】青年会(妙弓寺住職 永吉順学会長)は10月24日・25日と千葉団参を行い、檀信徒約60名が参加をした。
今回は聖母妙蓮尊儀750遠忌ということで、千葉県房総を中心に本山鏡忍寺 大本山誕生寺 大本山清澄寺 両親閣妙蓮寺を参詣した。
時間の限られた中で鏡忍寺を参拝、誕生寺では祖師堂にて御開帳と宝物館を参拝した。
その日は清澄寺の研修会館にて参籠し、翌朝、旭が森までを唱題行脚を行い、旭日を遥拝した。
雲一つない中、参加者は一心にお題目唱えし旭日をお迎えした。
会長からは『皆様の気持ちが届き、素晴らしい旭日遥拝でした。感動で涙がでてきました』と、参加者へ喜びと感謝の言葉を述べた。
その後、本堂にて空蔵菩薩像を拝し、祖師堂にて二宮將泰別当よりご挨拶を頂いた。
妙蓮寺へ移動し、御開帳をうけ、妙蓮寺住職(上村貞雄上人)から聖母妙蓮尊儀や縁起についてのお話を賜った。
参加者からは『両親や御先祖を大切にし、報恩感謝の心を忘れてはならない』と、話してくれた。
千葉西 千葉教区檀信徒研修道場
【千葉西〉平成二十八年度日蓮宗千葉教区檀信徒研修道場が、十月二十四日から二十五日にかけて、鴨川市大本山清澄寺(二宮日敬別当)で開催され、檀信徒四十一名が参加した。一日目、富永観瑞千葉教区長を導師に開講式が行われた後、第一講目、齊藤自乗師(市川市浄言寺住職)が「なぜ、お釈迦様は仏教を開いたのか?」第二講目、八木正勝師(匝瑳市妙朝寺住職)が「日蓮聖人の『法華経』とお題目」第三講目、野坂法行師(大多喜町妙嚴寺住職)が「くらしの中に生きる『法華経』の心~合掌礼~」と題し、講演を行った。また、各班の訓育担当を中心に、法座が行われ「日本に生まれて良かったこと」をテーマに、様々な意見が交換された。一日目の終わりに、摩尼殿にて唱題行が行われ、日蓮聖人が祈りを捧げられた虚空蔵菩薩の前での修行に、参加者は一心にお題目を唱えた。
二日目は、起床後、旭が森を参拝し、御来光を遥拝した後、朝勤に参列。朝食後、第四講目、高鍋隆盛師(市原市妙蔵寺修徒)が「発心~日蓮聖人に学ぶ~」と題し講演を行った。
閉校式は、今回年番管区であった、千葉県西部宗務所の土井了真所長を導師に行われ、参加者ひとりひとりに信行証が授与された。
愛媛 宗門運動研修会
【愛媛】平成28年10月24日、愛媛県教師の会(今治市法華寺住職、讃岐英昌会長)は、愛媛県管内教師を対象とした青少年に対する教化についての宗門運動研修会が行われ、愛媛県内の僧侶17名が出席した。
講師は保護司であり、常任布教師でもある讃岐大玄師が教師に向けて「人間学と菩薩行」と題して講義を行った。大玄師は人間関係において人と人との関わり合いは菩薩行であり、南無妙法蓮華経のお題目を唱え、この身このままで仏になり、それによってご守護やご利益を頂けるのだという講義をされた。
その後、グループに分かれ、ご降誕八〇〇年に向けての宗門運動でもある「いのちに合掌」について青少年の教化をどのように行えばよいかをディスカッションした。出席した僧侶の寺院にはあまり小さな子どものお参りがなく、信仰の継承が難しくなっており、これからどのようにして子どもがお寺に来やすい方法があるかを話し合った。



















