全国の通信記事
2016年11月26日号
山梨2 歳末助け合い托鉢行脚
【山梨2】「歳末助け合い托鉢行脚」が行われた。これは、管区4つの組に分かれ、11月26日、12月3、4、6日の4日間、各地区を僧侶、寺院役員等と共に太鼓を叩いての唱題行脚をするもの。
今回で49回目を数えるこの行事は地域の恒例となっており、太鼓の音が聞こえると、多くの方が募金に出てきて下さり、計100万円以上の志納金が集まった。
宮鹿沖 檀信徒研修道場
【宮崎・鹿児島・沖縄】平成28年11月26日、宮崎・鹿児島・沖縄三県宗務所檀信徒研修道場が布教師会(会長吉田憲由上人)主催のもと、宮崎県日向市、本光寺(吉田年生住職)にて開催された。
100名を超える参加者が集まり、黒木報源上人(妙国寺住職)らにより『日向法華の歩み』『大聖人伝~四大法難~』などの講義があった。その他に特別講師として愛鍼福祉会課長の日高徹也先生をお招きし、『認知症のメカニズム』について講義をして頂いた。頭を使いながら手足を動かす運動や、モニターを使った脳を動かす問題など、笑いの絶えない講義であった。
また、野外のほうでは日青会(田中直秀会長)によるバザーが行われ、そちらの方も賑わった。
檀信徒研修道場の中で、東日本大震災、口蹄疫災害、熊本県大分県地震の慰霊並びに復興祈願法要があり、参加者全体が1つになり、手を合わせ、お題目が本光寺全体に響き渡った。
管区内の沢山のお寺の檀信徒が集まり、教師との交流、また、檀信徒同士での交流する楽しそうな姿が沢山見られた笑顔溢れる檀信徒研修道場となった。
2016年11月24日号
大阪和泉 教師研修会
【大阪和泉】宗務所(佐野一秀所長)は11月24日に管内教師研修会を本山妙國寺(岡部日聡貫首)で開催した。
研修では、楠山泰道師(神奈川県大明寺住職)が「現代カルト問題と対応」と題して、詳細な資料に基づき講演。スピリチュアルブームの陰に潜むカルト問題について問題意識、さらに「突然異教徒がやってきたら」の対応を高めていた管内教師は熱心に耳を傾けていた。
最後に楠山上人は「不安や恐怖に悩んでしまう前にお寺へ足を運び、悩みを打ち明けてほしい。宗教とは本来、人々に安心を与え、救いの手を差しのべるものであると思う。宗教は人々と『戦うもの』ではなく人々を『救うもの』である。これこそが日蓮聖人が宗教の中で一番求めた使命ではないかと私は感じています」と結び、閉幕した。



















