全国の通信記事
2016年7月6日号
山口 第44回護法統一信行会
【山口】宗務所(伊藤泰雄所長)主催の第44回護法統一信行会が7月6日、山口市で開催され、僧侶檀信徒約250人が参加した。
法華和讃、法要(災害復興祈念、立正安国・お題目結縁運動推進祈念、法楽加持)を行ったあと、三木天道師(京都市教法院住職)が「輪廻と臨終のお話」を分かりやすく講演。人はいかに臨終を迎えるべきかを説き、「過去の姿が現在に現れ、現在は来世につながる。今世の最後(臨終を迎えた時)にもお題目を唱えましょう。輪廻により結ばれたお題目信行を大切にしましょう」と話すと、参加者は大きくうなずいた。
この日は寺庭婦人会のバザーが催され、たくさんの人が買い物を楽しみ、最後に全員で「誓いの言葉」を読んだ。
福岡・寺庭婦人会総会
【福岡】7月6日、寺庭婦人会(宗像市妙経寺寺庭婦人高嵜ミチ子会長)は北九州市小倉ステーションホテルにおいて平成28年度総会を行い約100名の寺庭婦人が参加した。高嵜会長は「本日参加された皆さん方の知恵やヒントを頂きながら進めていきたいと思いますので、議事が円滑に進むようご協力をお願いします」と抱負を述べた。来賓の高嵜泰道宗務所所長(宗像市妙経寺)は「寺庭婦人の力がなくてはお寺の繁栄はありません。信仰を弘めるための寺庭婦人の方々のお手伝いが必要ですのでどうかご協力ください」と挨拶した。宗会議員佐野前延上人(うきは市本佛寺)は「皆さま方のご子息を日蓮宗に入れていただき強い日蓮宗を作るためにもどうかご協力をよろしくお願いします」と挨拶した。次に開催地区である豊前組刀禰義弘副長(北九州市大雄寺)は「諸法実相の訳として全ての者は最高の価値を持っているというものがあります。それは老若問わないものであり、その最高の方々が集まった寺庭婦人会は最高の活動をされると思います」と挨拶をした。
引き続き議事となり、前年度の活動報告・今年度の活動予定が承認された。
総会の後は場所を移し、懇親会が行われた。
福岡・筑後組青年会主催の川施餓鬼法要
【福岡】6月17日に筑後組青年会(田中潮順会長)主催、第四十四回川施餓鬼大法要が久留米市石橋文化センター共同ホールで行われた。
午前10時30分より法華和讃奉唱、その後、筑後組門中会松本修学副長を導師に施餓鬼法要が厳修された。
法要後、松本副長の挨拶。続いて福岡県宗会議員佐野前延上人が祝辞を述べた。松本副長、佐野上人、共に挨拶の中で4月に発生した熊本大分での震災に触れ、亡くなった方への哀悼の意を述べるとともに、これから長期にわたるであろう復興へ向けての協力を求めた。法要後には、昨年度の荒行を成満した3人の行僧による特別祈祷も行われた。
その後昼食を挟み清興として入船亭扇遊氏、入船亭遊京氏による落語が行われ、観客を大いに盛り上げた後、午後2時30分、田中会長の謝辞をもって全日程を修了した。
田中会長は謝辞の中で自然に手を合わせるという気持ちをこの法要において再確認していただきますようお願いしますと述べ閉会した。



















