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2014年9月3日号

鳥取県青年会で福島行脚

鳥取140909④【鳥取】 九月三日から五日まで鳥取県青年会主催、後援鳥取県宗務所(石指浩絃所長)で東日本大震災慰霊法要・行脚が福島県いわき市にて行われた。青年会、管内寺院より七名の参加があった。
いわき市妙徳寺(大和田晃生住職)にて青年会会長(米涌玄雅会長)導師のもと慰霊法要を行い犠牲者への供養と被災地の早期復興への祈りが捧げられた。
その後いわき市法橋寺(小林智厚住職)にて、わんぱく寺子屋の参加者、管内寺院並びに檀信徒の皆様方にご協力頂いた早期復興への思いを込めた千羽鶴を奉納さしていただき、津波被害の大きかった久之浜地区まで唱題行脚を行った。海岸にて一読をして犠牲者の供養と早期復興の祈りを捧げた。

平成26年度 全国法華和讃大会 岡山大会

岡山140924② 【岡山】 去る九月三日、日蓮宗宗務院主催、全国和讃連絡協議会(林昌壽会長)協賛により『全国法華和讃大会』が岡山コンベンションセンター(岡山市北区)に於いて開催された。
この大会は、各地で和讃を広め、知って頂くことを目的に始まった行事で、当初は立正大学の石橋湛山記念講堂で開催されていたが、数年前より教区に移行し、これまでに静岡県・福井県・千葉県と開催され、岡山県が四か所目の開催地となり、北は東北福島県・南は九州長崎県をはじめ、遠近各地より十七団体が岡山コンベンションセンターに集合した。
はじめに、宗務院伝道局長により「本日は、全国法華和讃会の為に遠近各地より岡山の地へとお越し下さり、誠に有難う御座います。日頃の練習の成果を余すことなく、存分に発揮して下さい。」挨拶され、続いて宗務院伝道局長を導師に読経唱題をもって開会式、そして参加者全員により「日蓮聖人奉讃歌題目」と「聖詠」が奉唱され、六九〇席が満席の中『全国法華和讃大会』の幕が切って落とされた。
法華和讃には多くの曲目や、地域によってバリエーションがあるが、今回初出場の六団体を含め、十七グループそれぞれの個性や演出の工夫が見受けられた。数多くの団体が緊張感に包まれ、日頃の成果を披露する中、地元岡山では「妹尾(せのお)和讃」を奉唱するにあたり、代々少女達によって引き継がれて来た青い着物に花笠をかぶり、舞台上を、そして客席の間を練り歩くダイナミックな演出に大きな拍手が送られた。
それぞれのグループが、法華和讃独特の厳かな雰囲気の中に、岡山140924①この日に至るまでの練習の積み重ねと幾多の精進・鍛錬を窺わせる立派な奉唱をされ、中には感極まり涙ぐむ参加者も見受けられた。
総ての団体が終了した後、閉会にあたり、岡山県宗務所長・大野玄秀師より「皆様、本日は大変お疲れ様でした。これだけ大勢の皆様が岡山の地へと集まり、日頃積み重ねた成果を存分に発揮される姿に感動しました。宗務所長として厚く御礼申し上げます。」と述べられ、感動と安堵の中『平成二十六年度全国法華和讃大会・岡山大会』は大成功のうちに修了し、各々達成感を胸に帰途に着いた。

滋賀・本像寺第41回青少年修養道場

滋賀140902【滋賀】
期日:8月20日(水)~22日(金) 2泊3日
場所:滋賀県守山市今宿  本 像 寺
参加人数:総計68名(小学校3年生以上中学校3年までの道場生が48名。高校生・大学生・社会人の20名が世話指導者)
メインテーマ:合掌の心を育てよう
サブテーマ:『みんなちがって、みんないい』(金子みすゞさんの詩「わた しと小鳥と鈴と」から引用したフレーズ)
今道場では、以下に重点を置いた。
①1日目特別研修では、京都・大西秀樹上人(松林院)に『みんなちがって、みんないい』について法話をいただき、サブテーマへの理解に繋げた。
②例年に倣い、1日目夜「正座と唱題行」に引き続き「肝だめし」、2日目朝から「草津ロクハプール」で水泳を楽み、夕方道場生の家族を招待しての「境内屋台夕食」で交流を深め、夜には「お盆のつどい」で宗教的雰囲気を高めた。一部の開会セレモニーで山主上人よりお盆の
いわれを聞いた後、二部では、ライブで今人気の「アナと雪の女王」の主題歌「レッツイッツゴー」や、道場の主題歌「世界で一つだけの花」をみんなで歌ったのち、指導者自作自演の「みんなちがって、みんないい」の影絵劇を楽しみ、サブテーマへの理解に繋げた。最後にお題目を唱えながら、みんなが作った灯籠を東池庭に流して「お盆のつどい」を締めくくった。
③三日目は、常不軽菩薩品の「二十四文字」を写経した後、
昼食バーベキューを楽しみ3日間の日程を終えた。。

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新年のご挨拶。

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