2014年9月13日
あま市日妙寺輪番奉仕
【愛知尾張】あま市の日妙寺(則武條嗣住職)は九月十三日、身延山久遠寺に於いて五十回目となる輪番奉仕を檀信徒二十二名と行った。
輪番委嘱式では、内野日総法主猊下から輪番奉仕五十回目に対して、お礼と、日妙寺の寺門繁栄並びに檀信徒の益々の精進と活躍を祈念しますと、挨拶を頂き、則武條嗣師に表彰状と輪番委嘱の中啓が手渡された。
御真骨堂での輪番法要では、則武條嗣住職より副住職の則武憲嗣師に中啓が手渡され、副住職導師の下、厳かで力強い法要が営まれ、日妙寺筆頭総代の牛田岩夫氏が誓いの言葉を述べ、また牛田岩夫氏、牛田鉄夫氏、牛田新一氏の三名に輪番奉仕三十回の表彰がされた。
法要後、則武條嗣住職は、「私は三兄弟の三男で、兄二人は八十歳近くで住職を交代し、私もその年齢になりました。輪番奉仕五十回を記念し〝身延山の日蓮大聖人の御前において日妙寺の法燈を譲ること〟が、私の夢でした。実現できたことに感謝致します。新住職には檀信徒と共に不惜身命の覚悟で広宣流布に努めてほしい」と大聖人への感謝と法燈継承の意を述べた。
法要中の突然の交代劇に皆驚きの顔を見せたが、檀信徒一同、新たな気持ちになって輪番給仕に汗を流し、感謝と希望の〝南無妙法蓮華経〟が身延山に、そして皆の心に木魂した。



















