全国の通信記事
2013年12月2日号
日蓮聖人小松原法難750年報恩団参
【石川2】石川県第二部宗務所伝道局主催の「日蓮聖人小松原法難750年報恩団参」が10月11日から13日の二泊三日の日程で行われ、管内寺院・檀信徒約100名が参加した。1日目は、早朝に能登を出発し清澄寺に参籠をした。翌朝、旭ヶ森にて御来光を遥拝し、朝勤参拝御開張をした。そのまま足を霊跡本山鏡忍寺へと伸ばし、報恩法要を行った。今回は、能登地方に古くから伝わる「高題目」と呼ばれる独特の節を持った御題目を奉納するため、檀信徒による高題目奉納団を結成し、鏡忍寺での参加者全員で勤めた報恩法要にて奉納した。最終日は大本山池上本門寺にて、宗祖日蓮聖人「第732遠忌御入滅法要」に参拝、宝物拝観をした。厳しい日程の中、参加した檀信徒からは、「法難の地での報恩法要で能登の高題目を唱える事が出来、御聖日に池上での
臨滅度時法要へ参拝をさせ頂き、大変有意義な時間を過ごせた」との声を頂き、無事に報恩団参を終えた。
東日本大震災犠牲者慰霊
【奈良】宗務所(森本竜静所長)は十一月二十六日から二十八日まで東日本大震災犠牲者慰霊・復興祈願行脚を開催し、管内の僧侶九人が宮城県を訪れ、唱題行脚を行った。
一行はまず宮城県宗務所を訪れ義援金を手渡し、仙台市や石巻市、七ヶ浜町、名取市などで犠牲者の慰霊と被災地の早期復興を祈念し唱題行脚を行った。
森本所長は「復興は少しずつ進んでいるのだろうが現地では今も厳しい状況が続いている。記憶を風化させない為にも多くの人に現状を伝えていく」と話していた。
2013年12月1日号
福正寺・村山生隆師 入寺式
【佐賀】江北町福正寺で昨年12月1日、第35
世・村山生隆師の入寺式が営まれ、檀信徒ら約100人が参列した。
村山師は「この堂場を拠点として先師の志を継承し、檀信徒の皆さんと一緒に一層の寺門興隆、地域社会発展に精進していきたい」と挨拶。集まった檀信徒は歓迎の拍手を送った。



















