2013年6月17日
九州教区寺庭婦人研修会
【福岡】6月19日、第1回、宗務院主催九州教区寺庭婦人研修会が日蓮聖人護持教会(佐野前暁主管)で行われた。今回は、九州教区総会・福岡管区研修会兼ねて行われ寺庭婦人・僧侶約100人が参加した。
午前10時15分より立野良顕所長が導師を務めて法味言上、後挨拶。続いて中井伝道部長が趣旨説明をし「寺庭婦人として檀信徒と同じ目線で、広い優しい心で接する事や御本尊への信仰心をしっかりと持つ事が大切です」と述べた。
第1講は講題『寺族寺庭婦人の心得「わかりやすい仏事作法の理論」』を大西秀樹師(常任布教師)が講師を務めた。「寺離れが進んでいる。住職には聞きづらいけれども、奥さんになら聞きやすいと檀信徒は思っているところがある。だからこそ、知っておくべき事、知っておいた方がいい事ある」として仏事作法の大事なポイントをわかりやすく解説した。
昼食を挟み第2講は、堀内克彦氏(宿坊研究会代表)が「お寺の奥さんの5つのアクション」と題して講義し、自らの多くの寺社巡りの体験を通して実感したお寺と一般の人との懸け橋となるべき寺庭婦人の大切な役割を話した。
総会では、昨年度の会務報告、決算報告などが承認された。その後、講師先生への質疑応答となり、午後3時過ぎに全日程を終了した。



















