2013年4月20日
女性研修会
【山梨一】山梨県第一部檀信徒協議会(長谷川郁夫会長)並びに山梨県第一部宗務所(望月本映所長)主催による「女性研修会」が、四月二十日(土)午前十時より身延山久遠寺講堂にて開催され、およそ百名の女性檀信徒が参加した。
開会式の後、中條曉秀師(静岡市本能寺住職)による『心の財(たから)第一なり』と題した法話が行われた。中條師は法話の中で「須達長者が全財産をなげうってでも釈尊の布教場所、ならびに困窮者を救う場所として精舎(寺院)を造りたいと願う心に感銘した祇陀太子が、自ら所有する土地、樹木を寄付したことが祇園(祇樹給孤独園)精舎の由来となっている。」と語り、「蔵の財よりも身の財よりも、心の財が第一である。財とは普段の心がけであり、正しい心で御題目を唱え、信仰することが大事である。」と語られた。法話終了後、参加者から「とても解り易く有難いお話でした。」「普段使う言葉の意外なところに仏教が生きていると感じました。」との感想が聞かれた。
午後からは山梨県第一部法華和讃信行会による法華和讃奉詠、続いて内野光智師(身延町清水坊住職)指導による唱題行が行われ、参加者一同、心を新たにした唱題行がおこなわれた。



















