全国の通信記事
2026年4月29日号
大阪市 第774回立教開宗慶讃大法要
【大阪市】4月29日(水・祝)午前11時より大阪府太子町、磯長 叡福寺において宗門法要として第774回 立教開宗慶讃大法要が執り行われ、僧俗併せて130名以上が参加した。法要に先立ち研修会館において、午前9時45分より青年会会長 丸田英瑞師による前座法話。午前10時15分より専任布教師 妙宗寺内 般谷真亮師による法話がなされた。その後、午前10時45分より管長名代委嘱式が行われ、下土井龍永宗務所長が管長名代の導師として、来賓に中川法政宗務顧問、奈良県小野瑞正宗務所長をお迎えし、叡福寺の管主猊下ご列席の下、青年会の団扇太鼓を先頭に太子廟前まで行列にて移動。太子廟前において聖徳太子への回向が手向けられた。更に顕彰宝塔前に場所を移し、立教開宗慶讃大法要を厳修。併せて丸田日青会長の導師による納経法要が執り行われた。生憎の曇り空であったが、皆晴れやかな気持ちに包まれ法要を締めくくることが出来た。
2026年4月26日号
滋賀 立教開宗護法大会
【滋賀】宗務所(稲葉英量所長)主催、檀信徒協議会(勝見茂司会長)協賛のもと立教開宗護法大会が4月26日、近江八幡市瑞龍寺にて開催。教師檀信徒約160人が参加した。
法味言上後、立正大学前学長である寺尾英智上人(千葉県本善寺住職)を迎え「諸宗遊学から立教開宗」~若き日の日蓮聖人~と題し講演。
日蓮聖人が清澄入山のおり日本第一の仏様の知恵を授け給えと請願し、比叡山を中心に園城寺、高野山、天王寺、薬師寺、京都諸宗寺、伊勢神宮等を巡歴、数多の碩学の講義を聞き、膨大な注釈書を読み写し、経蔵の典籍を研鑽。その結果、この末法を救うには法華経しかないと確信し「立教開宗」へと繋がった。と出家得度から立教開宗への道のりをご遺文、絵図と交えながら解説した。
檀信徒は、日蓮聖人が十二歳で請願を立てた事、自らの役目とは何かという事を改めて考えさせられる様であった。
大阪豊能 日乾上人第391遠忌報恩法要
【大阪豊能】「本郡授法の唱導師」と敬われる寂照院日乾上人の第391遠忌報恩法要が4月26日に、能勢町倉垣の乾師堂で開催され、檀信徒50人が参拝した。能勢16ヵ寺の住職が集い、同町妙法寺住職の井田法幹師を導師に報恩読誦会が行われた。法要後は同町涌泉寺住職の山口法光師の法話「幸せに生きる」を聴聞し、檀信徒は法華経と日蓮聖人の教えについて学んだ。



















