全国の通信記事
2025年12月4日号
大阪市 宗会議員当選証書伝達式
【大阪市】令和6年12月4日午後5時より、大阪市宗務事務所法務室に於いて宗会議員当選証書伝達式が行われた。
正蓮寺住職の奥邨正道師が2期目の当選となった。
下土井龍永大阪市宗務所長導師のもと、法味言上の後、第26区選挙管理委員長の高木龍彦師より、当選証書及び宗会議員記章・袈裟章が伝達された。その後、宗務所長は祝辞で「宗会議員という重責を担う事になるが精一杯頑張って欲しい」と激励された。奥邨師は「2期目とは言えまだ前期から1年しかたっていないが、宗門や選挙区寺院のために尽くしていきたい」と抱負を語った。
2025年12月2日号
奈良 教師研修会
【奈良】宗務所(小野瑞正所長)は十二月二日、橿原市のすみれホールで教師研修会を開催し、管内の僧侶三十人が参加した。寺院僧籍課課長総合相談主任根本廉秀師が「寺院の後継について」というテーマで二時間にわたり講義を行った。
コロナ禍での宗教儀礼簡素化という新たな状況も加わり、少子化による後継者不足、仏教界にとって今後ますます見逃すことのできない大きな課題となってきていると熱心に語られた。
質疑応答では小野所長をはじめ多くの参加者から質問や意見が交わされ活発な研修会となった。
2025年11月30日号
大阪市 大阪市恵光寺で法灯継承式
【大阪市】11月30日(日)西区妙法華山恵光寺に於いて晴天の下、第5世福島靖記師の法灯継承式が有縁の僧侶や同寺役員、檀信徒の見守るなか営まれた。午前10時よりの宣誓式では下土井龍永大阪市宗務所長を前に、新住職は宗憲を重んじ管内の規約を守り、寺門の興隆に精進する事を誓われた。引き続き午前11時よりの継承式ではお題目の響き渡る中、行列して入堂してこられた新住職は本堂前で払子を継承され、その後見事に法灯継承式とあわせて師父である第4世福島正堯上人の1周忌法要の導師を務められた。大阪市宗務所長、宗会議員より祝辞を頂いた新住職は「師匠の遷化により新住職とならせていただきましたが、未熟者であり皆様の教えを請いながら、師父の想いを継ぎ一生懸命に励み、日蓮聖人の教えを弘め、寺門の興隆に努めていきたい」と力強く誓われた。その後、歴代廟にて一読し、法灯継承の報告と、歴代上人の御回向を手向けられ、終始厳かな内に閉式を迎えた。参列の檀信徒は入寺式を見届けた喜びと共に、今後新住職を支え、恵光寺を益々盛り立てる意欲に満ち溢れた様子であった。



















