全国の通信記事
2025年11月4日号
兵庫北 身延山久遠寺護法団参
【兵庫北】11月4~6日、兵庫北部宗務は、身延山久遠寺に僧侶檀信徒合わせて60名で護法団参を行った。
4日の午前7時に観光バス2台に分乗し出発。同日午後3時に身延山に到着して御廟所に参拝。翌5日は、久遠寺の朝勤に参列後、10時より旧書院にて持田法主猊下より委嘱を受け、続いて御真骨堂にて輪番奉仕を行い、参拝団を代表して兵庫北部檀信徒協議会深田勇会長が「仏祖の教えを守り、信仰を後代へつなげる」旨の誓いのことばを述べた。式終了後は、昼食の後奥之院思親閣へ参拝し御開帳を受けた。その後同日は、下部温泉に宿泊し、翌6日に帰路についた。今回参加した檀信徒は「身延の御山は、身が引き締まるような空気に包まれ、参拝できてとても感激しました」と感想を述べていた。
2025年10月5日号
兵庫北 但馬信行会
【兵庫北】10月5日、豊岡市立光寺で兵庫県北部宗務所主催による令和七年度但馬信行会が開催され、各地より僧侶と檀信徒を合わせて134名が参加した。午後1時半より法要、「聴く力」と題した朝来市覺性寺住職清水隆澄上人による法話、寺庭婦人会の先達によって宗歌・仏讃歌・和讃の奉唱、豊岡市本高寺住職宮崎英朋上人を導師に唱題行を行った。清水上人は、法話において法華経序品の『如是我聞』を引用し、人の話を傾聴し、会話ではない対話の大切さを説いた。檀信徒は熱心に耳を傾けていた。
【兵庫北】10月5日、豊岡市立光寺で兵庫県北部宗務所主催による令和七年度但馬信行会が開催され、各地より僧侶と檀信徒を合わせて134名が参加した。午後1時半より法要、「聴く力」と題した朝来市覺性寺住職清水隆澄上人による法話、寺庭婦人会の先達によって宗歌・仏讃歌・和讃の奉唱、豊岡市本高寺住職宮崎英朋上人を導師に唱題行を行った。清水上人は、法話において法華経序品の『如是我聞』を引用し、人の話を傾聴し、会話ではない対話の大切さを説いた。檀信徒は熱心に耳を傾けていた。
2025年8月31日号
兵庫北 赤ちゃん土俵入り
【兵庫北】8月31日、兵庫県豊岡市日高町妙光寺(清瀬一能住職)で、赤ちゃんの土俵入りが行われた。
この赤ちゃん土俵入りは、妙光寺の八朔大祭の中の行事の一つで、当日は午後一時半過ぎより同寺本堂で、同寺地区の五穀豊穣、参拝者の無病息災・所願成就を祈念して、管内修法師会会員3名が出仕して日蓮宗の修法によって祈祷会が行われた後、世話人にだっこされて、赤ちゃん2名が土俵入りを行った。
炎天下のもと参拝者が土俵の周りで見守る中、化粧まわしをつけた2人の赤ちゃんは、大人に抱えられて「ヨイショ、ヨイショ」と、かけ声と共に土俵入りし、「かわいい」という参拝者の歓声と拍手を浴びていた。
今回土俵入りした赤ちゃんは、豊岡市 稲本汰凰ちゃん(いなもと たお 10ヶ月)、神戸市長田区 大平稜月ちゃん(おおひら いつき 7ヶ月)の2人。
その後は、化粧まわしを着けたお寺の世話人達により相撲甚句が奉納され、大祭の最後には、お供物のお菓子などが、世話人によりまかれて、参拝者に振る舞われた。
同寺地区は、かつて相撲が盛んに行われており、この赤ちゃん土俵入りは、数十年以上の歴史があり、毎年8月の最終日曜日の八朔大祭で、発育増進・身体健全などを願って、おもに生まれて一年未満の檀信徒の赤ちゃんにより行われている。



















