全国の通信記事
2023年11月20日号
静岡中 車返結社でお会式法要
【静岡中】宗務所(塚本智秀所長)は11月20日、宗門史跡「車返結社」にて「お会式法要」を宗務所職員と地域の護持世話人を合わせた20名と共に営んだ。
車返結社は鎌倉から身延山への道中にある霊跡であり、宗門に史跡認定されている日蓮聖人ゆかりの聖地。
地元の他宗の方たちが、法要を行う特別な日だけ「一日法華」となって護持してきたという特殊な歴史をもつ。
法要後に塚本所長は世話人の日頃の護持丹精に感謝を述べられ、また日蓮聖人の遺徳をしのび、聖人の教え・法華経の教えを後世に繋げていく重要性を語られた。
2023年9月27日号
静岡中 寺庭婦人会祖廟輪番奉仕
【静岡中】静岡県中部寺庭婦人会(中條理理子会長)は、9月27日身延山祖廟輪番奉仕を行った。法儀には38名が参加し、塚本智秀宗務所長が導師を務め、中條理理子会長が「誓いのことば」を述べた。法要後は、身延山豊田慈證布教部長による「寺庭婦人の為になる話し」として講話を聴聞した。豊田布教部長は、「心と身体の健康を保つために説かれたお経(法華経)を凝縮したお題目によって、心の迷いが晴れると悪縁も良縁となる」という信仰の尊さを話した。
2023年9月15日号
静岡中 修法師会が交通安全祈祷会など
【静岡中】静岡県中部修法師会は9月15日、富士宮市東漸寺(黒崎政秀住職)に於いて、交通安全祈祷会並びに日本国内外災害被災地復興祈願読誦会を開催した。交通安全祈祷会では東漸寺檀信徒の他、修法師以外の管内教師も参列し、国内の交通安全を祈願した。挨拶の中で黒崎住職は「この読誦会は、交通遺児救済の会の活動に賛同して始まり、集まった浄財を寄付していた。会がなくなった今も修法師会の活動の一環として交通安全を祈り、浄財を多方面に寄付させて頂いている。」と挨拶。参列の檀信徒は皆真剣に耳を傾けていた。また座を別にして復興祈願読誦会が厳修され、日本国内外で起こる大小の災害からの1日も早い復興と被災者の心の安穏を祈った。春木泰誠副会長は挨拶の中で「この静岡中部は災害の少ない有難い土地であるが、国内外に目を向けると台風や洪水、地震の被害からなかなか復興することのできない地域が多くある。日蓮宗教師が集まって上げたお経の力が届いて、1日も早く元の生活を取り戻してもらえることを願っている」と、祈りの力の大きさを強く訴えた。同会は今後も会員寺院を会場に、この読誦会の開催を継続していく予定。



















