全国の通信記事
2024年6月14日号
静岡中 法華和讃信行会
【静岡中】静岡県法華和讃振興会は、6月14日に法華和讃信行会を沼津市光法山蓮窓寺(氏江順教住職)にて開催し、寺庭婦人・檀信徒約50名が参加した。平成2年建立の本堂にて氏江順教住職の導師の元、全員で一糸乱れず団扇太鼓を打ち唱題し法味を言上した。研修では、聖詠三首・日蓮聖人御一代記を中心に、奉詠するにあたって注意すべき点や、間違えやすいポイントについて等を確認した。また、 音楽講師・声楽家として活躍されている府川ゆり子さんを講師として招き 『わくわくボイストレーニング』と題して研修を行った。研修内では腹式呼吸の実践や声が出しやすいストレッチについて実際に体験しながら学びを深めた。研修後には教わった発声法を意識して改めて聖詠三首を奉詠し、より一層大きく綺麗にそろった和讃の声と太鼓が堂内に響いた。今回が法華和讃に触れるのが初めてだったという参加者からは「多くの人と声を揃える体験が非常に楽しかった。和讃についてももっと学んでみたい。」との声が聞かれた。
2024年6月8日号
静岡中 交通安全祈祷会・祈願読誦会
【静岡中】静岡県中部修法師会(黒﨑政秀会長)は6月8日、静岡市清水区耀海寺(齊藤見醍住職)を本年度は会場寺院にお借りし、第47回交通安全祈祷会、並びに祈願読誦会を開催した。修法師30名、また多くの檀信徒が参集し、堂内には力強い読経の声が響き渡った。
一座目は会場寺院の齊藤住職を導師に祈願読誦会が行われ、能登半島地震をはじめ、国内に相次ぐ自然災害被災地の早期復興祈願がなされた。齊藤住職は挨拶で、令和4年の豪雨にて自坊も大変な被害を受け未だ復興のめどもつかず、その中での修法がとても有難いと会員各聖に感謝の意を伝えた。
二座目には黒﨑会長を導師に、恒例執り行われている災害基金を集める目的の交通安全祈祷会が行われ、事前に申込車両の安全、国内の交通安全、自然災害の早期復興祈念がされた。
2024年5月24日号
静岡中 令和6年度檀信徒協議会総会
【静岡中】5月24日午後1時より、「令和6年度檀信徒協議会総会」が静岡県富士市交流プラザに於いて開催され、管内寺院の総代103名が出席した。総会では会長兼議長の米山勝さんより全国檀信徒協議会総会の報告が行われ、一般檀信徒に向けて日蓮宗新聞の購読を推奨するなど、総代が率先して呼びかけを行うことで、将来に向けた「信仰の継承」を実現していこうと述べた。また令和5年度事業報告と収支決算及び会計監査報告がなされ、事後報告となった能登半島沖地震への30万円の義援金拠出も満場一致の拍手をもって承認された。
続いて研修講演として宗務院総務部福祉共済課課長の橋本浩久上人より、能登半島沖地震を踏まえて「宗門の災害危機管理」と題し講演を賜った。南海トラフ地震が危惧される中でとりわけ関心の高い内容に、参加者は熱心に聞き入っていた。



















