全国の通信記事
2025年10月15日号
千葉教区檀信徒研修道場清澄寺で開く
【千葉南】10月15日と16日の1泊2日で、千葉教区(山本隆真教区長)主催の檀信徒研修道場が大本山清澄寺を会場に千葉県南部布教師会の当番で開催され、教区檀信徒を代表する33人が研修に励んだ。
テーマを「死後の世界、人はなくなったらどうなるのか」と定め、世界三大宗教で考えるそれぞれの死後について千葉教区4管区の各布教師会長が分担し、北部瀬川観常布教師会長がキリスト教、西部宮川了暢布教師会長がイスラム教、東部張田富田布教師会長が仏教の浄土教、南部蓑輪顕寿布教師会長が仏教の日蓮宗を担当して講義を行った。
講義以外にも、清澄寺宝物殿の拝観や唱題行、旭が森で朝日に向かって読経唱題を体験するなど清澄寺ならではの修行を行うことが出来た。
山本教区長から「今後の生活の指針となる研修となれば」と研修道場の意義が伝えられ、当番管区の南部宇野瑞正宗務所長からは「ここで学んだことを家庭や菩提寺に持ち帰って共に手を合わ合えるような日々の生活を送っていただきたい」と2日間の研修を終えた檀信徒へ労いの言葉と共に述べられた。
2025年10月8日号
千葉東・1日荒行平和祈願祭・放生会
【千葉東】10月8日から9日、千葉県東部修法師会(三谷恵乗会長)では山武市蔵光寺(小堀海誠会員住職)を会場に1日荒行を開催し18名の会員が参加して行われた。当日17時に開堂式が行われ、18時の水行から始まり翌日15時迄、計7回の水行が行われ、それ以外は読経に専念し読経の声を絶やさない1日の荒行堂日課を再現した。
翌9日は13時より平和祈願祭を厳修し世界平和と事前に申し込みのあった檀信徒よりの祈願を行ない、並びに放生会の法要が行われ、生きとし生けるもの、全ての生命に感謝し、生命の大切さを尊び生物の命を敬った。
2025年10月6日号
千葉北・本山本土寺で仏前結婚式 五重塔前で笑顔の誓い
【千葉北】松戸市の本山本土寺で10月6日、同寺山務員の佐藤隆音氏と小谷美月さんの結婚式が厳かに執り行われた。式は本土寺貫首・宮崎日純猊下を式長に、本土寺山務員が式衆を務め、荘厳な御宝前のもとで新郎新婦が「仏の教えに従い、苦楽を共にし幸せな家庭を築く」と誓いの言葉を述べた。
式終了後、秋晴れの空の下、五重塔を背に記念撮影が行われ、参拝に訪れた多くの人々から温かい拍手と祝福の声が寄せられた。
新郎の佐藤氏は「日々支えてくれる仲間と家族に感謝しながら、穏やかな家庭を築いていきたい」と笑顔で語り、新婦も「本土寺の皆さまに見守られて式を挙げられたことが本当に幸せです」と喜びを語った。参列者からは「お二人の誓いの言葉に胸が熱くなった」「仏前結婚式ならではの厳粛さが心に残った」といった声も聞かれた。



















