全国の通信記事
2015年2月18日号
福井北・宗政懇談会を開催
【福井北】二月十八日、第二十四区(福井三管区)の宗政懇談会が福井北部宗務所(森惠司所長)当番にて、福井市妙長寺において開催され、区内の僧侶二十九名が参加した。
法味言上の後、津幡法顕北陸教区長(福井中)が、「懇談の字のごとく、腹を割って忌憚のない意見交換をしましょう。」と挨拶し、開会となった。
木村吉孝宗会議員(福井中・妙顕寺住職)は、主に、三月に開かれる第百九回定期宗会の情勢について説明。特に六年後に控えた平成三十三年の宗祖御降誕八百年の慶讃事業については、「御降誕八百年の節目は、新たな息吹が始まる時。日蓮宗の新たな旅立ちとなるよう、各聖のご理解とご協力を伏してお願いしたい。」と呼びかけた。
参加者からは、「慶讃事業や災害対策が目的であろうと、各寺院に特別課金を行う以上は、宗門はもっと財政規律を強化するよう努力してほしい。」という趣旨の要望が相次いだ。
2014年12月3日号
福井北・檀信徒協議会長に近村信夫が就任
【福井北】故江守幹男氏の後任となる福井県北部檀信徒協議会の新会長に、福井市大乗寺総代の近村信夫副会長が就任した。
近村氏は、「自分は江守氏の経営する会社に勤め、先代清喜氏や前会長幹男氏の、信仰に基づいた温かい人柄から大いに薫陶を受けた。少しでもご恩返しがしたい。」と就任の決意を述べた。
副会長には勝山市大蓮寺総代の阿部光郎氏が再任された。
2014年11月25日号
北陸教区教学研修会開催
【福井北部】十一月二十五日・二十六日、福井県北部宗務所(森惠司所長)当番で、福井駅前複合施設「アオッサ」にて北陸教区教学研修会が開かれ、延べ四十九名が聴講した。
一日目は勧学院勧学職中尾堯文師が、「日蓮宗の本尊勧請」と題し、正法第138号のご自身の記事を踏まえて講義された。
二日目は勧学院勧学職沼義昭師が、「龍女成仏段に関する二、三の事柄について」と題し、専門の観音信仰研究の成果も交えながら講義された。
勧学院の重鎮二人による、熱意溢れる鋭い視点の講義を受け、聴講各聖は教学研鑽の志を新たにしていた。



















