全国の通信記事
2023年2月20日号
茨城 北関東教区布教講習会
【茨城】北関東教区主催による布教講習会が2月20日、水戸京成ホテルで開催され、僧侶・寺族約80人が参加した。「新たなる心構え~宗祖750遠忌を見据えて~」をテーマに、日蓮宗伝道推進委員会委員長の奥田正叡師(京都市常照寺住職)より講演が行われ、参加者は熱心に聞き入った。
奥田師は宗門運動の歴史を振り返り、寺離れが進む中で僧侶には誠実さが求められると語った。さらに布教方針「いのちに合掌」を解説し、750遠忌に向けて臨機応変にお題目を布教することを呼びかけた。
会場では災害義援金の募金も行われた。集まった10万円は、トルコ・シリア地震等の被災地復興を願いながら、日蓮宗あんのん基金へ寄託された。
2022年11月25日号
茨城 歳末助け合い募金・唱題行脚
【茨城】布教師会(横川和克会長)は11月25日、土浦市で「歳末助け合い募金・唱題行脚」を行い、僧侶19人が久成寺(三上要玄住職)から約5kmの道のりを行脚した。秋深まる住宅街にお題目と団扇太鼓が響き、何人もの檀信徒が合掌して浄財を寄せた。集まった寄付金132,773円は、「日蓮宗あんのん基金」と茨城新聞社の「愛の募金」へ寄託された。
2022年11月6日号
茨城 水戸市妙徳寺で法灯継承式
【茨城】11月6日、宗門史跡「常陸の湯」水戸市妙徳寺にて第57世植木妙久師の法灯継承式並びに先代住職 慈恵院日幹(植木英明)上人一周忌法要が執り行われた。先ず辞令伝達と払子継承が新住職である植木妙久上人になされた。相田要練宗務所所長からの祝辞では「日蓮聖人が目指された常陸の湯を格護している妙徳寺の住職になられたことは大きなことであります。一生懸命にお勤め下さい。」とお祝いの言葉を送ると共に新住職を鼓舞した。
この後の法要では、遺族や総代等から遺徳の念が捧げられた。コロナ禍である為、三密対策等の制限はあったが、厳粛なる法味言上となった。



















