全国の通信記事
2017年8月3日号
茨城 東ブロック子ども修養道場
【茨城】県内各地で子ども修養道場が開催された。
8月3日、笠間市真浄寺(小林栄樹住職)で開かれた東ブロック(鈴木守成ブロック長)主催の子ども修養道場には38人の子ども達が集った。写経や塗り絵、清掃などに取り組み、流しそうめんやスイカ割りも体験し、子ども達の笑顔で溢れていた。
8月23日には筑西市大谷寺(横川日成住職)で西ブロック(高橋恵章ブロック長)主催の子ども修養道場が開かれ、30人の小学生が参加し、写経やお茶出しの作法、お墓参り、境内の清掃、お会式の太鼓や纏(まとい)を体験した。お昼やおやつには手作りのカレーやかき氷、スイカを楽しんだ。
同日、土浦市妙顕寺(中村光曜住職)で南ブロック(村上宏壽ブロック長)主催の「なつやすみ寺子屋」が開かれ、地域の小学生15人が参加した。皆で読経して開校式を終えると、写経や唱題行、フラワーアレンジメントに挑戦した。また、ビンゴゲームで交流を深め、初めての子も緊張がほぐれて笑顔を見せていた。
2017年6月18日号
茨城・つくばみらい市妙栄寺法燈継承式
【茨城】つくばみらい市妙栄寺で6月18日、第5世黒須栄順師の入寺式が営まれ、僧侶檀信徒約200人が参列した。法要前には稚児行列と万灯行列が練り歩き、境内には賑やかな老若男女の声が響いた。法燈継承では、前住職黒須栄隆師から新住職黒須栄順師に払子が渡されると、堂内は静まり返り緊張が張り詰めた。新住職が力強く払子を振り法要が始まった。法要後に栄順新住職は「払子を受け取った時、重く感じた。責任を持って次の世代に繋げられるように頑張りたい。」と述べた。
2017年5月29日号
茨城・檀信徒協議会総会で、物故者追善法要も
【茨城】5月29日、茨城県宗務所(相田要練宗務所長)で檀信徒協議会(星野忠男会長)総会が開催され、管内の教師並びに檀信徒約100人が参加した。総会に先立ち管内の檀信徒物故者の追善法要が行われた。総会では事業・決算報告及び事業計画、予算等の審議を行い、来年3月10日に埼玉県川口市で開催される宗祖御降誕八百年慶讃の北関東教区大会への参加が呼びかけられた。
続いて全国檀信徒協議会会長の池上幸保氏が講演を行った。家で仏様に手を合わせる子とそうでない子で他者へのやさしさに差がみられたという調査などを紹介しながら、実家から離れた若い世代への信仰の継承が大切と訴える池上氏の話に、参加者は頷きながら聞き入っていた。



















