全国の通信記事
2025年9月2日号
神奈川2 戦没者慰霊和讃音楽法要
鎌倉は、九月に入っても空は青く猛暑の中、神二宗務所長平井智親上人、神二声明師会会長鈴木嘉昭上人御来席のもと、實乗結社教導諏訪内友孜上人御導師に四十一名が参加しました。
フルートの伴走で、宗歌・慰霊和讃と団扇太鼓を打ちながら追善歌題目を奉詠した。
戦争・戦地を体験した人、家族を失った人、戦争中を生き抜いた人、全ての方が翻弄された戦争が終わって八十年の今、安穏に暮らせる日々に感謝し恒久平和を祈り厳かに慰霊法要を締めくくった。 「これからも恒久平和を次の代へ引き継いでもらいたい」と参加者たちは言った。
2025年7月31日号
神奈川2 第17回實相寺寺子屋
【神奈川2】第十七回 實相寺寺子屋(實相寺住職 植坂泰雄)が去る七月三十一日~八月一日、小学生三十五名が集まり、夏休み修養道場が泊りで行われました。
二日間天候にも恵まれ、こども達は、野菜の収穫、薪割り、火お越し、飯ごうで焚くごはん。便利になった時代からは想像できないことを体験した。夜は、仏具店の協力の元、お香の話と香りの違いを実際に身体で感じた。御香の香りでは、「あっどこかの国の料理屋のお店で嗅いだことあるな~」と声があがった。今年も二日間通して、お経を唱えたり、太鼓を打ったり、掃除を行なったり。こどもたちは沢山の事を経験して学んだことをもって自宅へもどられた。二日間、絶え間なく子どもたちの笑顔と笑い声が続いた境内も、こどもたちが帰ると静まり返っていた。
参加したこどもからは、「今回参加して、生きている中で誰かしらの支えがあって生きているだ、絶対一人ではないんだと感じた」と話された。
住職からは「来年また来てくださいね。中学生以上は、経験や体験を子どもたちに話しに来てくださいね。お手伝いにも来てくださいね。」と話された。
2025年6月24日号
神奈川2 第27回社教研修会
【神奈川2】6月24日、横須賀市 大明寺(楠山泰道住職)で社教会(楠山泰延会長)は井前本康上人(石川県輪島市成隆寺住職)を講師にお迎えして『令和6年能登半島地震の現状 ~被災して思うこと~』をテーマに第27回社教研修会を開催し、管内教師、寺族、檀信徒約50人が参加した。
令和6年1月1日 能登半島地震、令和6年9月21日 奥能登豪雨による現在の現状や、ご自身の被災当時のことや、現在の避難生活について語っていただいた。
最後に「宿泊施設や飲食店の稼働は少ないが、今こそ能登にきてほしい。まだまだどんな形、手段で復旧、再建、復興の絵図は書けないが、必ず市民一丸で能く登り上がる」と語った。




















