全国の通信記事
2019年10月2日号
福岡 豊前組統一信行「お題目の集い」
【福岡】豊前組は10月2日、北九州市眞浄寺(中村公彦住職・豊前組副長)において、統一信行「お題目の集い」を僧侶・檀信徒合わせて約160名が参加し行った。
開式に先立ち、豊前組寺庭婦人の和讃団による
和讃奉唱が行なわれ参加者全員とともに和讃を唱えた。引き続き中村住職を導師に迎え法要が厳修された。
法要の後昼食を挟み、講談師の一龍斎貞鏡師を講師に迎え『日蓮聖人御一代記?ご誕生から龍口法難』と題した講談が約1時間30分にわたって行われた。一龍斎貞鏡師は講談ならではの、張り扇で釈台を叩き「パパン」という音を響かせながら調子よく語り、リズミカルな話芸での御一代記に皆聞き入っていた。
最後に、中村公彦住職より、お題目の集いとは、沢山の方にお題目とのご縁を結んで頂きたいと思い開催しています。お寺に来てお題目を唱えて笑顔になってもらいたい。笑顔の方がたくさん増えれば私達の心が豊かになる。心が豊かな人がたくさん増えれば世の中が平和になり、世界が平和になると信じて皆様にもお題目を唱えていただきたいと挨拶し閉式となった。
2019年9月27日号
福岡 寺庭婦人会研修道場
【福岡】令和最初の第36回 寺庭婦人会研修道場が刀禰維子会長(門司区大雄寺)のもと9月27日 博多サンヒルズホテルにて会員約60名が参加して執り行われた。
刀禰婦人会長は「お彼岸後のお疲れの中お集まり頂き、ありがとうございます。本日は東京から立川談慶師匠にお越しいただきお話しいただきます。また来年は九州教区の研修会総会が福岡で行われます。ご遠方から福岡の地にお越しいただける皆様をおもてなしの心でお迎えできればと思っております。」と挨拶した。
来賓の刀禰義弘宗務所長(門司区大雄寺)は「最近は女性の活躍する時代です。先日もグレタ・トゥンベリさんの国連の演説に心をうたれました。これからは女性の時代ですので、皆様のご活躍、ご協力をお願いいたします。」と挨拶した。佐野前延宗会議員(うきは市本佛寺)は「お寺にお嫁にこられてご活躍のことと思います。お嫁にこられた皆様が一般の仕事の中でしてきた事を、お寺で活かしてほしいと思います。日蓮宗は世の中が幸せになるようにする為のお経です。寺庭婦人の皆様はお寺というカテゴリーの外から嫁いでこられた人が多いはずです。今まで積み重ねてきたものを大いに発揮していく時代が令和だと思います。みなさま頑張って下さい。」と挨拶された。
講師に落語家の立川談慶師匠を迎え、「落語から学ぶコミュニケーション」の演題で話した。「言葉というのは他人に対するプレゼントです。言葉とは危険性がともなうものでありますが、プレゼントしようという気持ちがあれば話を生業とする私たちにとっては大切なコミュニケーションツールとなります。お寺の奥様のことを寺庭婦人と言うそうですね、色々な人と出会う場所が庭であり 寺庭婦人と呼ばれる奥ゆかしい皆様とコミュニケーションについてお話しさせていただきありがとうございました。」と講演された。
終了後は懇親を深める昼食会が行われ散会となった。
2019年9月12日号
福岡 龍口法難会
【福岡】9月12日、日蓮聖人龍口法難の聖日、福岡県修法師会(佐野前明会長)は日蓮聖人銅像護持教会(渡邉正順主管)において、第749回龍口法難・読誦祈祷会を行い僧侶、檀信徒約100名が参加した。
午後1時より湯川教修上人(朝倉市妙照寺)による高座説教が執り行われ、続いて佐野会長を導師に読誦祈祷会が始まり荒行僧による力強い読経の声が堂内に響き渡った。
唱題では、お焼香された檀信徒の方にぼたもちが供養された。
法要後、渡邉主管が挨拶し龍口法難について日蓮聖人への報恩感謝をまじえてお話しされた。続いて刀禰義弘宗務所長が「宗教は危機的状況にあります。信仰の継承が出来ていないからです。今後も銅像護持教会にて沢山の行事がございます。日蓮聖人降誕800年にむけて信仰の継承をしていきましょう。」と挨拶された。
次に佐野会長が信仰の相続についてお話しされた。「今日皆様にお配りいたしましたぼたもちですが、福岡市の妙龍教会様からのご供養です。このぼたもち供養は40年以上続いています。ぜひお題目と共にぼたもちをいただいて、日蓮聖人が一命をとりとめた奇跡の力であるお題目を胸に秘めていただいき信仰に励んでいきましょう。」と謝辞を述べた。
その後、西島良祐上人(嘉麻市善應寺)の記念講話が行われた。「みなさま自分なりのお題目信仰を持っていただいて、今後も信仰に励んでくださいとお話しされた。」
その後、特別祈祷が行われ終了となった。



















