全国の通信記事
2016年8月21日号
大分 臼杵市法音寺で寺フェス
【大分】8月21日、臼杵市法音寺(加藤顕瑩住職)にて初の試みである寺フェスが開催された。このイベントは住職、圓清副住職の「お寺をもっと身近に感じて欲しい」との想いから企画され、音楽ライブや書道パフォーマンス、マジックショーなど、子どもから大人まで幅広い年齢層の人が楽しめる内容になっていて、約300人が訪れた。圓清師は僧侶になる前は音楽活動をしており、その時の仲間や、また所属するスポーツ団体、パフォーマンス団体、地元の学校に声掛けを行い出演者を集めた。出演者はボランティアにもかかわらず、お寺や地元を盛り上げる為、快く集まってくれた。参加者からは「ただのお祭りと違い、お寺ならではの工夫がしてあって、仏教に興味を持てた。出演者のレベルが高く、来年も見に行きたい」とイベントを楽しむ声が寄せられた。寺フェスの売り上げの一部は大分でも被害を受けた熊本地震の支援金として寄付された。
2016年3月27日号
大分 中津市真浄寺で新本堂落慶法要
【大分】三月二十七日、中津市山国町真浄寺(建光行住職)で新本堂の落慶法要が営まれ、全国から僧侶、檀信徒が約百五十人が参列した。
好天に恵まれ、桜も満開の中、万灯稚児行列が行われ、三十名のかわいいお稚児が華を添えた。
その後落慶法要がおこなわれ、慶賛文では、亡き母との約束を胸に建光行師が先導し新たに建て直した思いが読み上げられ、この日に至るまで大変な苦労があったことが伝わった。
建住職は、「この本堂を建てるのに大変なことも沢山あったが、その度に変化の人が現れてくれた。このみんなの思いであふれる本堂を檀信徒と力を合わせ、みんなで護っていきたい」と御礼とさらなる決意を述べた。
2016年2月20日号
大分 菊池明智師帰山式
【大分】南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経…たくさんの檀信徒の唱えるお題目に迎えられながら、二月二十日、菊池明智師(法華寺住職)が三百日目になる大荒行を終え、同じ苦行を乗り切った行僧と共に帰山した。
午前十一時から本堂で営まれた帰山奉告式には、明智師の姿を一目みようと、多くの檀信徒がつめかけ、行僧の力強いご祈祷が行われた。さらに行僧七名と檀信徒が一つとなり三百遍のお題目を声高らかに唱えた。
菊池明智師は「三回目の荒行を修めることができたのも、皆さまの想いのお陰です。これからまた皆さまとお題目の信仰を深めていきたい」と感謝の気持ちと一層の精進を誓った。



















