全国の通信記事
2019年9月8日号
長野・北信同志会主催の統一信行会で唱題行を学ぶ
【長野】長野県北信同志会(鈴木晃慈会長)主催の統一信行会が9月8日、上田市長光寺において開催され、僧侶・檀信徒58名が参加した。講師に加藤要瑞師(求道同願会)を迎え、唱題行について学んだ。初めての人にもわかりやすいよう、心構え・姿勢や呼吸法・法界定印の結び方などを丁寧に説明され、実践した。近年の世相を反映し正座ではなく椅子に座ったままの唱題行についての説明が行われた。会場寺住職小島昭英師(求道同願会)も一座行い、唱題行を計二座行った。参加者からは『こんなにしっかり唱題行を学んだのは初めて。』『唱えたお題目が心に染み込んでいくように感じた。清々しい気持ちになりました。』との声が上がった。
2019年7月29日号
長野 仏教少年少女学園
【長野】松川町長光寺で7月29、30日、仏教少年少女学園が開催され、地域の小学生33人が参加した。子供たちは、仏前での作法や読経練習、写仏、行脚などに積極的に取り組み、上級生は下級生の面倒を見るなど、互いに助け合いながら一泊二日の日程をこなした。29日夜には写仏した紙をロウソクで照らした灯りの中で唱題行を行い、幻想的な雰囲気の中で一心にお題目を唱える声が本堂に響いた。翌30日には、大きな声でお題目を唱えながら、炎天下の町内を行脚した。近隣の住民が合唱して迎えるなど、子供たちにとって特別な経験となった。参加した子供からは、「また来年も参加したい。」「家に帰ったら仏壇に手を合わせてしっかりと拝みたい。」などの感想が聞かれた。
長野 信濃夏季仏教少年少女学園
【長野】長野県宗務所(所長 千野泰信上人)は令和元年七月二十九日・三十日と二日間にわたり『日蓮宗長野県北信同志会 信濃夏季仏教少年少女学園』を小諸市の尊立寺(鈴木晃慈住職)で開催し、小学校2年生から中学校2年生までの男子9名、女子5名が参加した。参加者は法話を聞いたり、仏前作法や法華経を学び勤行を通して仏様に仕え、自らの心を磨くための修行に励んだ。額に汗し、痛い正座を我慢して一生懸命に唱えるお題目は会場寺院全体に響き渡った。



















